こんにちは( ^ω^ )
横浜市港南区港南台
吉田歯科クリニックの吉田です。
他のスタッフの記事にもありましたが、7日に行われた、スマイルフェスタ2015にご参加頂きありがとうございました。
また、予約と取りづらい中午後に休診を頂き申し訳ございませんでした。
キッザニアには約20名のお子様が参加して下さり、受付、助手、ドクターの3つの体験をして頂きました。
私たち助手は、ドクターのアシスタントでもあり、電話対応、患者様の個人情報の管理、書類等の管理整理、そして患者様に分かりやすく治療のご説明を行うことを主に仕事としています。
アシスタントをするにしても、治療のご説明を行うにしても、ドクターと同じような知識がないと行えません。
私たちは歯科の学校を出ていないので、最初は知識がとても少ないです。
だからこそ患者様に一番近い存在として、皆様の気持ちを理解することに努めています。
しかし、歯科で従事するものとして、ご説明を行うに際して、豊富な知識は必要です。
吉田歯科クリニックでは月に1.2回、助手に向けて勉強会をドクターが開催して下さいます。
10月は須藤先生が行って下さいました。
テーマは…感染根管処置 です。
感染根管処置とは、一度、神経を取った歯に対して、行う処置です。
一度神経を取ったにも関わらず、根が細菌に感染してしまい、膿がたまったり、痛みが出たり、歯茎が膨らんだりと、感染してしまった時に行います。
しかし、なぜ一度神経を取ったのに、再度感染してしまうのでしょうか?
それは、神経とは非常に細かく、目に見えないもののため、全てを取り除くことができなかったから。
また、歯茎のポケットからの感染や、一度治療してしまったことによって、支台(神経を取ったところに代わりとして入れるもの、神経を取って弱くなってしまった歯を支えるもの)や被せ物との間に隙間ができてしまい再び感染してしまう。
という理由が大きく考えられます。
なので、根の治療は細菌を取り除くのに回数がかかり何度もご来院して頂かなくてはならなくなります。
また、支台や被せ物の隙間はなにを支台や被せ物として入れるかによって大きく左右します。
保険で行える治療には決まりがあるため、限りがありますが、自費での治療で、再度治療になる危険性が下がります。
虫歯が大きくなる前に、神経を取らなくてはならなくなる前に治療すること、
また、治療しなくてはならなくなったとしても、その先の将来のことを考えて治療すること、
そして、吉田歯科クリニックが重視している、予防の大切さを実感する勉強会でした。
今月はどんな勉強会になるかわくわくです( ^ω^ )
先生に聞きづらいことや、一度の説明では理解できなかったことなどございましたらお気軽にお声がけ下さい。
皆様の健康をサポートできるよう日々精進して参ります。

