こんばんは

歯科衛生士 二井デス(・∀・)
春と秋にある歯周病学会ですが
秋は、神戸でした


朝は、4時頃に起きて
8時過ぎ頃には、『新神戸』に着きました



会場は、ポートアイランドの方で
天気も良かったので、
横浜でいうシーサイドラインのようなものに
乗って行きました

学会はこんな感じで
受付ATMのような機械デス。


ポスター発表と、業者さんの展示ブース

この前の続きですが、
午前中の講義は2つありました。
一つは、
「インプラントのメンテナンス」です。
私達 歯科衛生士は、
「天然歯のみならず、インプラントも守り
その先にはQOLを守るミッション」
インプラント術前の口腔ケア、感染の管理
また長期安定した予後の維持にも
歯周病の基本治療における炎症のコントロールがベースです。
なぜ?インプラントになったのか?
一度組織を失ってるので
再び繰り返しを起こさないように
原因を考えます。
歯周病で歯を失った場合は、
やはり、歯周病の原因を
よく知らないとっ
!!インプラント周囲炎、粘膜炎を防げないのです。
主因は「細菌性プラーク」です。
歯の周囲の組織と、インプラントの周囲は
どう違うのかをまず理解します。
歯肉繊維の走行や、
血液の供給は、天然歯が3方向に対し
インプラントは 2方向です。
そのため
天然歯より感染に対するリスクはあり、
防御反応が天然歯より劣るので、
炎症にかかりやすく、治りにくい。
天然歯の臼歯は、根が複数根あったりしますが、
インプラントは、一本なのです。

上物の形は審美的に同じ大きさなので
上物とインプラント土台の部分が、
頭に対し、首の部分が細いようなイメージになります。

どちらかに寄って埋入することもありますので
特に土台のクビレの部分は
ハブラシや、フロスをあてる時に
その人、その人で状態を理解する必要があります

メンテでは噛み合せの変化がないか?もチェック。
なんの材料が、上物に使われてるか?
素材によって硬さが違いますので
咬み合う相手の歯の状況や
材料によってすり減りが違ってくるのです。
検診時は
様々なチェック項目があります。
噛み合わせをみていったり
粘膜の色や、硬さをみたり、触ったり。
虫歯予防のフッ化物は使えません。
リナメル、Miペーストで対応したり、
歯周病菌の洗浄に使える薬剤も
インプラントは、ヨード系が使えません。
クロルヘキシジンを海外では使います。
日本の場合は、濃度が弱いため
今はセチルピリジニウムが1番効き目ありです


最新情報を得たり
洗浄に使う先のノズルなど紹介もしていただきました。
帰りは、せっかく神戸に来たので
観光へ



神戸のスタバは、異人館を改装してて
レトロでーす。
有名な北野天満宮が、
歩いてたらありました


