音トレ!

 

テーマ

【他社と比較してみた

カラオケ点数😂】

~BOXにて~

 

殆ど平日、ボイトレには

通っております、私の

勉強・研究結果です。

 

たまたま、いつものD〇M

ではなく、J〇Y〇O〇ND

お部屋でした。

 

今日は画面の配置(歌詞テロップ等)

と点数制について、発見しました

違い!です。

 

※総じて、点数が辛口はJ〇YSO〇〇D

様で御座いました。

 

歌詞テロップは、点数モードに致し

ますと、上が歌詞、下が点数モード

、D〇Mとは、真逆の配置でした

 

私的には、上点数、下歌詞が歌唱

しやすかったです。

違いその一、点数は100点満点

の内、ピッチが例えば35点、何々

が何点という様に全てを足していく

方法。

一方のD〇Mは個々の項目は全て

100点で計算されますから、例えば

ピッチ89点、ビブラート90点、

という表示です。

 

あと、コメントの所で面白い事が

私なりの解釈ですが、判りました。

 

D〇Mは以前の投稿で記載致しま

したが、(J〇Y)の方、例えば

少し「タメ!て次のフレーズに

入った時!」等、V(ブレス)の

位置が腹筋使って早くても、結果

的には、遅れてなくても、機械は

遅れたと判断して、そこからコメント

「息継ぎをもう少し早くする箇所

が有ります」等としてます。

笑い話し!になってしまいますが、

昔のコントみたいに箱の中に、人が

居る訳ではありませんから。

 

まあD〇Mの方は機種により、T・G

先生等が審査してくださる(有料)

パターン有りですが。

 

ああこういう事ですね😁と再確認

しましたのは、やはり「メロ譜」

主流かもです。たまに小節しを多

めや、ちょっと違った回し方をすると

そのパーツは色変わりをして、ピッチ

はエラーという事だと思います。

 

あと、二社共に共通がございました。

今は勿論通信カラオケで、何十万曲

?でしたか?配信されてる訳ですが

流石に映像まで、全てその楽曲に

そぐう!のは不可能のようで、同じ

映像、役者さんがよく登場致します

同じ楽曲を例えば三回続けて予約

した時などは、三回目は、違う役者

さん、背景で出てきます(笑)

様々な楽曲のシーンに合わせロケ

もなさってご苦労も多いと思います。

 

余談でございますが、昔レーザー

デイスクの折りは、私、私達も

スタジオボーカルのお仕事でお世話

になり勉強させて戴きましたが、

一曲一曲映像も異なり、「撮影班」

がおりました。スタッフ数人と入れ違い

で出発する姿を思い出し懐かしいです。

 

カラオケも本当に色々研究致しますと

面白いですネ。

昭和のばあばの独り言でした

 

音トレでした(^^♪