もう何年前になるか記憶が定かではない!

ご贔屓の方に連れていって戴いた和食かフレンチかも

覚えてないが、化粧室に立った時、鏡隣の皿に書き

記してあった<先生のお言葉>に釘付けになった。

〔人間は死ぬまで身体を動かしていなければ

いけない!何故ならば、そうやって自分自身を

育んでいるから〕(・_・D フムフム、納得です!

もう50年以上前になるか〔よど号事件〕のあの

時、先生は搭乗しており、〔嗚呼、このまま死ぬんだ!〕

と思ったそうで、まあ、無事帰国した時に、〔二つ目の命を

戴いた!〕と思い、<生命>というものを改めて考えた!

と、おっしゃっていました!まだ若かった私だったが

この言葉に今でも感動している!さて、いつまで自力で

歩き、いつまで自力で生活出来るのか?自身の

気持ちの持ちようも需要だと思うのだが!

 

      音食体トレ