1年が経ちました。

管理人は福島県育ちです。




去年のあの頃はニュース見て唖然としましたね。

祖父のとなかなか連絡がつかない、地元の人とも数人しか安否がわからない。




それから自分に何ができるのだろうか、そう思いました。

遠く離れている自分には募金したり、悩んでる友達とかの相談に乗ってあげたり。

直接大きな助けになるような事はできない、些細な事しかできないんだなって。

でも、その些細な事が皆合わさって大きな助けになればいいな。




まだまだ復興と言える状況までには至ってないみたいだけど、一歩ずつ着実に進んでいるなら、それなら嬉しいです。




実際に体験していない自分が言うのもあれだろうけど、


前を向いて歩いて生きたい―







戸賀崎劇場支配人Google+より


―3月11日
あの震災から一年が経ちました。
高橋を中心とするメンバーたちからの強い要望で「誰かの為にプロジェクト」を立ち上げ、今日までファンの皆様からの沢山のご賛同を頂きましたこと、心より感謝しております。
先日、ご報告させて頂いておりますように、今年も支援活動を継続して行って参ります。
今年も、というより、「誰かのために」なれている限り活動を継続して行ければ嬉しいです!
今後ともファンの皆様のご支援を賜われればと思います。

そして、昨日から大震災関連のニュースを沢山目にします。
それを見るたび、「乗り越えなければいけない!」と気持ちが引き締まります。
まえに、秋元先生が「人生は一筆書きだ」と仰っていたことを覚えていますか?僕はその言葉を聞いて正直痺れました。人生での経験は全て必要な経験なんだということを教わったように思います。
大切なことは、大きな痛みを伴った昨年の震災から学んだことを忘れずに、自分たちが出来ることを「全員」が「ちょっとづつ」やるということなんだと思います。
「誰かのために」プロジェクトのご支援、今後とも宜しくお願い致します!

やばい・・

10時には劇場に行こうと思ってたのに、ぐぐたす書いてたらこんな時間・・
パン咥えながらいってきます!





秋元康プロデューサーGoogle+より


―黙祷。

自分には何ができるか?
ずっと、考えていきたい。