リスキリング✨
リスキリング何ができる人なのかを問われる時代新しい環境や業務に適用するため、必要なスキルや知識を習得する再び技能を習得する学び直し「リスキリング」が注目されている少子化の影響で大学の統廃合が進みYouTubeや週刊誌など最近の大学ランキンを見て変化にびっくりしています。定員割れが続き過去のの偏差値も参考になりにくくなっています。人気学部も時代の流れと共に変化し、新学部も次々と誕生しています。文部科学省のホームページR8年度開設予定学部等認可申請一覧地域創造学部、国際学部、デジタル共創学部、情報デザイン学部、情報科学芸術学部、ヒューマン・データサイエンス学部、共創学部、国際文化交流学部、総合情報学部、情報科学部、医療健康学部、健康スポーツ科学部、国際データサイエンス学部情報デザイン学部、社会共創学部等大学進学の選択肢が増え、新たな可能性を感じて入学したくなるような魅力的な学部多い印象を受けます。「即戦力」脱「新卒一律」で即戦力採用学生を一時的に同じ条件の待遇で採用する画一的な仕組みを見直す企業が増えている。自社に必要な能力を持つ即戦力のある人材を機動的に確保する必要に迫られているからだ。(日経新聞:2025/4/7朝刊)規格統一化された社会ではないので、同一時期に雇用、同一の社会人教育だけでは、現代社会に対応できない。「再編」少子化による「大学再編」について私大経営「正常」半数割れ、収支状況などから経営が「正常状態」といえる法人が5割を切った。(日経新聞:2025/4/12朝刊)社会人になった後「勉強する習慣の有無」が問われる時代となりました。将来も勉強し続ける事ができる人か否か未来に向けた学びと、それを継続する力が求められています。人事評価者、採用担当者は「そこ」に注目そこ→リスキリングする人世の中短期間で変動、過去の知識だけでは予測不能な社会に対応不可能です。変化に対応するための「学び直し」新たに学習し、継続できるのか?過去の知識はネット検索で十分得られる。将来への学びが重要止まらずに継続する力過去よりも将来、成長する可能性があるのかが問われていると思います。人事評価の基準業績評価、行動評価、能力評価の三つの基準・「業績評価」は数値で判断できる基準。・「行動評価」は遅刻欠勤や協調性の有無など評価に差がつきにくい。・「能力評価」資格取得の有無はエコ贔屓のない公平な判断として採用されやすい。したがって資格取得は就職だけでなく採用後の昇給や昇格の判断基準にされやすい。つまり、収入に影響を受けやすい評価項目になりやすい。簿記に並んで人気国家資格に宅建(宅地建物取引士)があります。約30万人申込大規模国家資格で注目度高い(参考比較)大学共通テスト志願者49万5171人(独立行政法人大学入試センタ−2025年)一般財団法人不動産適正化推進機構のR6年度試験結果の概要によると、申込者301,336人受講者241,436人、合格者数44,992人合格率18.6%、合格者の平均年齢35.9歳、職業別では不動産業30.6%、金融業9%、建設業8.9%、他業種28.6%、学生11.4%、主婦含むその他11.5%本屋さんの「資格本コーナー」の中でも際立って目立つ存在となっています。1957年(昭和32年)から制度化、68年経過、何故そんなに人気転職に有利、自己啓発、資格手当などの観点からコスパが高いとされています。「重要事項説明」をする業務独占資格、業界従事者は「資格手当」を支給される会社もある。学生、業界外の職種の方、主婦の方、資格マニアの方等の受験者が多く難易度が上昇しています。また、宅建士試験から約1ヶ月後に受験できる新資格の「賃貸不動産経営管理士」2021年から制度化「賃貸マンションの管理」の新国家資格200戸以上の賃貸住宅管理業者に業務管理者の設置義務法律で義務化により難易度アップしてR5年合格率28.2%→R6年合格率24.1%「賃貸不動産経営管理士」申込者33,949名、受験者30,194名、合格者7,282名、合格率24.1%、合格者の平均年齢42歳(R6年試験結果:一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会)業界の資格者数も完全に充足していない。「不動産投資」高齢者やサラリーマン大家さん等素人の大家さんが悪質な業者に騙される「サブリース問題」が社会問題化次に、同じマンションでも「分譲マンション」業界では、分譲マンションの「フロント」や「管理員さん」の就業者不足、クレーム対応や就業時間の変則勤務などから応募者が少ない状況です。管理委託契約の際に「重要事項説明」を行う「管理業務主任者」資格が難化して不足しています。30のマンション管理組合に1名設置義務があり、適正な管理を維持するために必要な資格となっています。「管理業務主任者」申込者17,775人、受験者14,850人、合格者3,159人、合格率21.3%、合格者の平均年齢43.1歳(R6年試験結果:一般社団法人マンション管理業協会)「マンション管理士」申込者13,124名、受験者10,955名、合格者1,389名、合格率12.7%、 合格者の平均年齢48.8歳(R6年試験結果:公益財団法人マンション管理センター)マンション管理士試験は難化し過ぎ、宅建の建築基準法、都市計画法、民法に、管理業務主任者試験の内容を更に難しくした問題、長文の読解力、建築士レベルの設備問題を解く記憶力も必要です。老朽化マンションの対策など管理計画の認定制度に必要な資格(一部独占的業務)2022年改正マンション適正化法が施行され、適正に管理せずに危険な状態を放置していると国から勧告を受け、行政代執行による解体されて高額な解体費用が請求される。人気の無かった「マンション管理士」法改正で独占的業務ができました。不動産国家資格のトリプルクラウン(三冠)と呼ばれる宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士また、クアドラプルクラウン(四冠)「三冠+賃貸不動産経営管理士」と呼ばれる複数の不動産資格を持つことが注目されています。三冠や四冠これまで聞いたこともありませんでした。一般社団法人賃貸不動産管理士協会のポスター(国土交通大臣登録証明事業)賃貸住宅管理の専門家になる唯一の国家資格標語「実力は、言葉より資格で伝えたい。」A Iに頼りがちになっていますが、考える力や粘り強く勉強して合格する突破力も必要と思います。価値観の多様化が急速に進んで、永久就職や年功序列でもなく、名刺の肩書きだけに捉われる時代では無い。少数での業務の効率化、生産性の向上、差別化、グローバル化、DX化、GX化、市場競争力の強化外国人雇用、在宅勤務やシェアオフィスの普及、副業、Wワーク、スポットワーク社会のあり方や仕事に関する考え方大きく変化して、進化する環境にどう対応するか、個々のスキルアップが重要となっていると思います。また、最近周囲で、「キャリアコンサルタント」「FP」取得する方増えている。会社の経営状況把握には経理担当に限らず「簿記」も有効と思います。経営に携わる役職者は会社の数字の知識が必要です。上位の役職を目指す方は数字の知識と把握が大切です。「黒字倒産」よくある怖い話し。中小企業の経営者の仕事の一つ「数字を把握すること」が挙げられる。大昔から有りますが「簿記」有効な資格と思います。進化する社会とスキルアップリスキリング過去の経歴より今、そして、将来「何が出来る人なのか」を問われる時代と思います。2025/4/4 大阪市(天満橋)