パリでの開催式は、セーヌ川の利用、エッフェル塔、ルーブル美術館など名所をフル活用した壮大で綺麗なものだった。

今回は新しい種目、競技が増え、なんでも男女平等?の精神を反映したものだった。

アーバンスポーツは日本がメダルを量産したがワクワクしなかった。

ゴルフの松山英樹の銅メダル、陸上女子槍投げの北口榛花(haruka)の金メダル、柔道の阿部兄の金メダルが最高だった。

陸上はマラソンで男女とも入賞。ハードル、100m、リレー、高跳びなどレベルを上げてるようだ。

球技のサッカー、バレーボール、バスケットボールなども出られただけでも良しとしなと。

バトミントンの志田千陽さんは中国でも人気が出た秋田美人のようだ。

卓球、柔道などは中国と競合して何とかメダルをとれたね。

 

閉会式は予想通りトムクルーズがロサンジェルスへの引き継ぎのために登場した。

2028年の大会は行って直に見たいね。その時まで戦争が終わって、円高になってることを願う