読み聞かせ 6年生

久しぶりに読み聞かせ。

道場生のクラスに。

1冊目

「ほしのおうじさま」

著:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 

       ルイーズ・グレッグ

絵:サラ・マッシーニ

訳:福本 友美子

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=173069⁡

大好きな星の王子さまの子供向け絵本。

ストーリーを短くまとめてあるので、読み聞かせの時間にはおさまりますが、これで星の王子さまの良さが伝わるとは言い難い。

これをきっかけにオリジナル版に出会って欲しいなというのが本音です。

2冊目

「たくさんのドア」

作:アリスン・マギー

絵:ユ・テウン

訳:なかがわ ちひろ

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=40041⁡

もうすぐ卒業を迎える6年生へ。

これからいくつものドアを開けて新しい世界へ踏み出していきます。

その先に広がる世界が素敵なものでありますように。

誰でもきっと自分が思うよりもすごい力を秘めているはずです。


3冊目

「はじまりの日」

作:ボブ・ディラン

絵:ポール・ロジャース

訳:アーサー・ビナード

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=33860⁡

これはもう色んな場面で何度も読んでいる絵本。

子どもの幸せを願う親の気持ち。

なかなか面と向かって話すことはありませんが、絵本なら素直に伝えられますよね。

とにかくあなたたちの未来が明るいものでありますように。

2冊は節目を意識した絵本を選んでみました。

この時期だから読みたい絵本かな。

今日も静かに聞いてくれました。

次は中学生になってからまた行きますかね〜

#絵本 #読み聞かせ #絵本のあるくらし #読み聞かせボランティア #6年生


読み聞かせ 5年生


さて今回は5年生。

毎度ギリギリまで読む本を決めてません。

まぁこれも家にお気に入りの絵本がたくさんあるお陰。

ということで、前日なんとなくメインを決めて、当日の朝雰囲気と時間でサブを決めて下読みして出発。


1冊目

「いのちの木」

作・絵:ブリッタ・テッケントラップ

訳:森山 京

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=92085

お気に入りの作家さんブリッタ・テッケントラップの1冊。

歳をとり死んでしまったキツネ。

キツネ自身はいなくなってしまいますが、森の仲間たちの心にはキツネとのあたたかい思い出がたくさん残っています。

仲間たちがキツネの思い出を語っているとキツネが横たわっていた雪の下からオレンジ色の芽が顔を出します。

少しずつ育っていき森一番の高い木になったその木には、仲間たちが集います。

死んだら終わり。

そんなことはない。

誰かに何かを残せるような、そんな生き方ができるといいな。

子供たちにはどんな風に届いたかな。


2冊目

「なみのむこうに」

作:ブリッタ・テッケントラップ

訳:三原 泉

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=176016

こちらもまたブリッタ・テッケントラップ。

この人のお話はホントに優しく、絵が柔らかくあたたかい。

暗い海に心細く浮かぶ船にたったひとりのエラ。

どう進めばいい?どこに向かえばいい?

不安でいっぱいのエラに白い鳥、イルカ、クラゲ、クジラが寄り添ってくれます。

いつしか自分で船を進めていくエラ。

同じようにみんな船で進んでいくみんなに気づきます。

誰しもひとりぼっちじゃない。

気づかない時もあるかもしれません。

それでももがきながら進んでいけば、いつかひとりじゃないことに気づけるはず。

壁にぶつかった時に思い出して欲しい絵本です。


3冊目

「なまえのないねこ」

作:竹下 文子

絵:町田尚子

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=123889

ノラ猫と思われるキジ猫。

もちろん「なまえ」なんてものはありません。

町のネコたちにはそれぞれ名前があるのに、自分にはありません。

ネコは名前を探して回ります。

しかし思うような名前はなかなか見つかりません。

探しているうちに雨が降り始め、ベンチの下で雨宿り。

心にも雨が降っているようです。

すると優しい声が。

ネコは本当に探していたものに気づきます。

生き生きとしたネコたちの絵が素敵な絵本です。

特に探していたものが見つかった時のキジ猫の顔。

猫好きにはたまらない1冊です。


さて本日も無事読み聞かせ終了。

徐々に老眼が進み絵本読むのもなかなか難しい😅

こうやって語りに突入していくのかもしれないな。

しかし私特別に読み聞かせの準備にたくさんの時間を使いたくないという変なこだわりがあるのでね。

時間に特別に余裕がなくても好きな絵本読んであげるだけで、いやただ好きだから読むだけで、ちょっと穏やかな時間になればいいなってのがポリシー。

上手でないと、とか練習たくさんしないと、ってハードル上げてもできる人減っちゃうだけだと思ってるのでね。

絵が見えるように、声が聞こえるように。

あとは自分が好きな絵本読むのを聞いてもらうだけ。

そんな軽〜い気持ちで読み聞かせやってます。

ハマってされる方はそれでいい。

でも私みたいに軽〜い気持ちでたくさんの人が参加できるってのも大事なんじゃないかな。

と勝手に思ってます。

ごめんなさい😂


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読み聞かせ 中学3年生

今回は鹿本中学校。

コロナで読み聞かせがなくなってからかなり久しぶりの復活とのこと。

保護者さんとボラ連の働きかけで実現にこぎつけました。

今日はお気に入りの2冊。


1冊目

「ヒワとゾウガメ」

作:安東 みきえ

絵:ミロコマチコ

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=102261

100年生きるゾウガメ。

そんなゾウガメとずっと友達だと言うヒワ。

ゾウガメはヒワがいつかいなくなってしまうことを知っています。

どうせいなくなるのなら、ともだちになどならないほうがいい。

その気持ちが痛いほど分かる。

なくなるなら持たない方がいい。

しかし一緒にいることが全てではない。

ヒワがしばらくいなくなったことで、ゾウガメは気づきます。

100年覚えているからね。

心に染み渡る素敵なお話です。


2冊目

「ころべばいいのに」

作:ヨシタケシンスケ

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=124357

誰にでも嫌いな人はいるでしょう。

かくいう私も「ころべばいいのに」と思う人がいます😅

そんな気持ちをどうすればいいのか。

色んな逃し方を楽しく教えてくれます。

嫌な気持ちでモヤモヤしてる時間ってもったいない。

どうにかできたら素敵よね。

子供だけじゃなく大人も同じ。

考え方一つで世界が変わって見えるかもしれない。

見えないかもしれない😂

それでもいいじゃない!

そんな風に思えるといいな。


今日は最後に感想を伝えてくれました。

感想なくても全然いいんだけどね。

自由にゆる〜く。

とりあえず聞いてる人の邪魔さえしなきゃいいのでね。

何か心に残ればとても幸せ。

全ては自己満足です。

そんな読み聞かせ。

今日も良い時間をすごさせていただきました。


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