読み聞かせ 5年生
さて今回は5年生。
毎度ギリギリまで読む本を決めてません。
まぁこれも家にお気に入りの絵本がたくさんあるお陰。
ということで、前日なんとなくメインを決めて、当日の朝雰囲気と時間でサブを決めて下読みして出発。
1冊目
「いのちの木」
作・絵:ブリッタ・テッケントラップ
訳:森山 京
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=92085
お気に入りの作家さんブリッタ・テッケントラップの1冊。
歳をとり死んでしまったキツネ。
キツネ自身はいなくなってしまいますが、森の仲間たちの心にはキツネとのあたたかい思い出がたくさん残っています。
仲間たちがキツネの思い出を語っているとキツネが横たわっていた雪の下からオレンジ色の芽が顔を出します。
少しずつ育っていき森一番の高い木になったその木には、仲間たちが集います。
死んだら終わり。
そんなことはない。
誰かに何かを残せるような、そんな生き方ができるといいな。
子供たちにはどんな風に届いたかな。
2冊目
「なみのむこうに」
作:ブリッタ・テッケントラップ
訳:三原 泉
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=176016
こちらもまたブリッタ・テッケントラップ。
この人のお話はホントに優しく、絵が柔らかくあたたかい。
暗い海に心細く浮かぶ船にたったひとりのエラ。
どう進めばいい?どこに向かえばいい?
不安でいっぱいのエラに白い鳥、イルカ、クラゲ、クジラが寄り添ってくれます。
いつしか自分で船を進めていくエラ。
同じようにみんな船で進んでいくみんなに気づきます。
誰しもひとりぼっちじゃない。
気づかない時もあるかもしれません。
それでももがきながら進んでいけば、いつかひとりじゃないことに気づけるはず。
壁にぶつかった時に思い出して欲しい絵本です。
3冊目
「なまえのないねこ」
作:竹下 文子
絵:町田尚子
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=123889
ノラ猫と思われるキジ猫。
もちろん「なまえ」なんてものはありません。
町のネコたちにはそれぞれ名前があるのに、自分にはありません。
ネコは名前を探して回ります。
しかし思うような名前はなかなか見つかりません。
探しているうちに雨が降り始め、ベンチの下で雨宿り。
心にも雨が降っているようです。
すると優しい声が。
ネコは本当に探していたものに気づきます。
生き生きとしたネコたちの絵が素敵な絵本です。
特に探していたものが見つかった時のキジ猫の顔。
猫好きにはたまらない1冊です。
さて本日も無事読み聞かせ終了。
徐々に老眼が進み絵本読むのもなかなか難しい😅
こうやって語りに突入していくのかもしれないな。
しかし私特別に読み聞かせの準備にたくさんの時間を使いたくないという変なこだわりがあるのでね。
時間に特別に余裕がなくても好きな絵本読んであげるだけで、いやただ好きだから読むだけで、ちょっと穏やかな時間になればいいなってのがポリシー。
上手でないと、とか練習たくさんしないと、ってハードル上げてもできる人減っちゃうだけだと思ってるのでね。
絵が見えるように、声が聞こえるように。
あとは自分が好きな絵本読むのを聞いてもらうだけ。
そんな軽〜い気持ちで読み聞かせやってます。
ハマってされる方はそれでいい。
でも私みたいに軽〜い気持ちでたくさんの人が参加できるってのも大事なんじゃないかな。
と勝手に思ってます。
ごめんなさい😂
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