農を業にしない喜び
長く家庭菜園を楽しんでいる。少し前まではプランターでしか楽しめなかった野菜づくり。それが、数年前に知り合いから一本の畝を無償で借り受けるこ とが出来た。憧れの大地での野菜づくり、仕事前の早朝、仕事が休みの日、とにかく限られたスペースでやりたい放題楽しむことを考えていた。生きた大地のすごさ!を特に感じたのはダイコンが出来ること(笑)ある日、気がついた。周囲のずらりと並んだ畝、すべてが営利農家の方だった。当然虫がつく、大型の噴霧器が登場してザーッと消毒される!当然のように虫はしばらく寄り付かなくなった。倉庫を見れば化成肥料の大袋が山積みにされている。営利農家さん、生産者である以上、売ることを前提に野菜を作っておられる。虫食いの野菜を好んで買う消費者はいない。慣行農法をしてこそ当たり前なのだ。慣行農法、ごく一般的な日本の農法で、化学肥料、農薬を使い食料として商品として野菜を栽培する方法。確かにすごい!理にかなっている。それはそれでいいんだと思うけど・・・何か面白くないなぁ💦ある日、こんなことを言われた。「消毒してもらわないと周りが困る」やっぱりここはダメだ。自分なりの有機栽培、こだわるのなら市民菜園へ。市民菜園は趣味のレベルで家庭菜園が楽しめるはず。農を業にされている生産者さんの気持ちは痛いほどわかりました。自分は農を業とはしてません。良かった~と本気で思いました。半ば追い出されたようなものながら、素直に喜べた(笑)市民菜園に移ればやりたいこと出来る♪