GWの旅行・青森への旅、(下北の景勝地) | そー市のあれこれ

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 下北の旅も3日目になりました。以前は大湊で終わっていたのですが、今回は時間がありますから景勝地めぐりもしてみたいと思います。そもそも下北半島は、火成岩の隆起と火山の噴火によって形成され、極めて狭い地域にでき方の違う陸地が存在するため、多彩な地形を楽しみことができます。

 

 下北半島西岸の佐井村に位置する仏ヶ浦です。緑色凝灰岩の崖が波による浸食を受けてできた地形です。先の恐山に続いてこの世のものとも思えないような奇岩が並んでいます。写真に写っているのは屏風岩と呼ばれる岩ですが、遊歩道から見るとまるで岩の上に人が佇んでいるように見えますが、これは実は岩の一部です。

この仏ヶ浦は船から眺めるのがよいとされているようです。船が発着するための埠頭が儲けられていますが、国道から降りていくこともできます。これは埠頭から撮った岩龍岩です。3つの切り立った岩が並びます。

 五百羅漢岩と呼ばれる岩です、僧服を着た人が集まっているイメージから付けられたのでしょうか。上部は何にもたとえようのない形に削れています

 砂浜からいきなり数十メートルもの高さでそそり立つのは帆掛け岩と呼ばれています。岩と岩の間をくぐり抜けたところに突如として現れるので、かなりインパクトがあります。

 如来の首と呼ばれる岩です、人の頭のように見えるのでこういうあだ名がついたんでしょうか。晴れた日には海との対比を楽しめそうですが今日は小雨が降る天気でした。

 仏ヶ浦から北に向かうと、海面から高さ108mまでそそり立つ巨岩、男願掛け岩があります。ものすごい迫力のある風景なのですが写真では伝えきれないところが残念です。

むつ市北岸にはちぢり浜と呼ばれる奇岩地帯があります。波や海風による浸食でこの世のものとも思えぬ奇妙な岩が並んでいます。

 

 ちょうど歩道の波よけのような形になっている岩です。通路は人一人が余裕をもって通れるくらいの広さであり、人工的に作られたようにも見えますが、自然の産物です。自然の造形には驚かされるところがたくさんあります。

 下北の景勝地はまさに異世界への入り口を思わせるものばかりです。首都圏から遠いのが大変ですが、行けば最果ての地に異世界を見た気分を味わうことができます。