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Ys884の不定期投稿!長文ですみません

日頃twitterで呟いているが、これに収まりきれない時はこちらで掲載します。twitterと基本的なスタンスは変わりませんがあくまでサブch 的な存在ですので、更新は不定期です。ご了承ください。

ついさっきまでフィギュアスケート中国杯をテレビ観戦していたが、今回の羽生結弦選手(JPN)とエンカン選手(CHN)が衝突し、最後まで熱演していたがあまりにも痛々しい出来事で、某テレなんとかは美談にしようとしていると見え見えです。個人的には今日は競技を棄権にしても問題ないと思うが、何故やったのか?これ以上ツッコむのは止めます。話し出したらキリがありませんので。

脳震盪の危険性
    脳震盪はフィギュアスケートでは滅多に起こりません。主にラグビーやアメフト格闘技などコンタクトスポーツで脳震盪というものは発生するのです。私も高校の時は3年間ラグビー部に所属していました。私も実際に脳震盪を起こしたことがあります。脳震盪というのは急な衝撃によって発生します。高校ラクビーというのはヘッドギア(写真参考)とマウスピース着用は脳震盪対策として義務付けられています。
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あくまでこの2点は脳震盪が発生するリスクは減りますが、それでも脳震盪が発生します。
僕の経験として、私が入っていたチームは人数が少なかったので、なんとかギリギリ出場できる状況でした。当時の僕のコンディションはあんまり芳しくなかったし、当日は高校の運動場で行われたためグラウンドは当然芝ではなくて砂のグラウンドだった。アップをやってなんとか調子を戻したが、確か前半10分ぐらいだっただろう。スクラムを組むときに※当時のスクラムは4段階の時代(クラウチ→タッチ→ポーズ→エンゲージ)で現在の3段階(クラウチ→バインド→セット)で、現在の掴みながらスクラムを組むスタイルではなかった。この時からの試合の記録が無くなっていた。今でもここの部分は記録が無い。っていうより周りが急に白くなったのだ。とにかく、ノーサイドの笛が鳴った時はわかったがその後、会場にあったベンチにジャージのまま寝込んだ。かれこれいているうちに意識は取り戻したが船酔いした感覚に陥った。学校に戻り部室に戻ったのはいいが、その後は部室で夕方まで寝込み自転車漕いでなんとかかんとか自宅まで着いた。当然、食欲とかなく風呂入ってすぐ寝た。なんとか、寝たお陰でその後は無事快調に向かった。結局は軽い脳震盪であると言われました。

と、ここまでが私の脳震盪が起こった時の体験談です。前文が長くなりましたが、脳震盪の危険性を述べます。

①意識が朦朧とする。
    ゲーム中における判断や、感情をコントロールするのは難しくなります。後々、後輩からいつもの試合よりか明らかに怒りすぎだって言われました。それと別の試合の話になりますが、とある試合で誰が脳震盪が発生したが、脳震盪がより深刻になると倒れてそのまま動けなくなったりします
。また、吐き気などの状況も発生します。

②脳震盪は後遺症が発生する可能性がある。
   脳震盪を発生したら絶対安静が必要です。脳のダメージが回復しないまま再度強い衝撃を受けるとセカンド・インパクト・シンドロームが発症します。これが発症すると、重篤な状態に陥り最終的には死に至可能性があります。

この2点が脳震盪が発症した時の危険性です。

脳震盪が起こった時の対応+今回の対応
   今回はあくまでラグビーの話を触れたが、ではラグビーで脳震盪が起こった時はどうするのか?IRB(世界ラグビー評議会)のガイドライン試合中に起こった時の簡易対応表によると試合中に起こったら即刻試合から退場しなければなりません。また、脳震盪が発生した2週間は絶対安静しなければなりません。その後は医師などの同意を得ておおよそ3週間の間を費やさなければなりません。

では、今回のフィギュアスケート中国杯男子フリースタイルではどのような対応だったのか?まずは、衝突した直後救急隊が到着しました。先程のガイドラインを映像に参照させますとまずは反応が遅いふらつくと言った行動が見えた。また、演技後には感情が露わになるといった行動が画面から感じられた。明らかに脳震盪の症状が出ている。普通なら主催者や医者、並びにコーチなどが無理矢理でも止めるべきなのに、練習までしよって…脳震盪起こした人にこういう事は絶対にしてはいけないことである。にもかかわらず、メディアはアクシデントを乗り越え出場とか美談にしようとしていますが、どーせこの事故が元で怪我したら運営側やコーチ陣を批判するんやろ。これが、メディアの一番の悪いところである。脳震盪おしてまで出場するって、現代社会じゃ精神論は絶対に通じないぞ。

最後に、今日のフィギュアのTweetを見て僕と同じ意見が多く感じられたし、日本スケート協会、国際スケート協会、並びにメディア(特にEX)お前らは馬鹿か?脳震盪の危険性を一切伝えない。なおかつ、協会は選手の意向どうこうとかで責任逃れするのは目に見えているぞ。あとさぁ、演技に感動して脳震盪のことをほったらかしている馬鹿たれどもが多い。脳震盪の危険性を全国の皆様に知らないとダメである。兎に角、二度と変な美談を作った今日の大会は史上最悪の大会といってもおかしくないと思う。※少なくとも今年のアジア大会よりかは若干マシ。脳震盪などのアクシデントの対応を早急に作らないと、このままじゃ死人が出てもおかしくはない。優雅なスポーツに二度とあの様な惨劇が起こってほしくはない。まあ、日本スケート協会の無能さが知っているのは前々からわかっていたが今日はここで締めさせていただきたい。