〓りょうさんの魂のルーツは、阿野廉子だった〓 | 『秘術・前世探査開運法』から魂のルーツを知る!

〓りょうさんの魂のルーツは、阿野廉子だった〓

〓りょうさんの魂のルーツは、阿野廉子だった〓
投稿日時 2004/08/09 21:06
 今回は、りょうさんの前世探査をしてみました。いちものように香を焚き、心が落ち着いたところで、りょうさんの誕生月日と写真、ハンドルネームの三つを脳に強くインプットし瞑想。ほどなく幽体離脱して4次元の世界に。ここから時空を遡り、りょうさんに成り代わって「新自分発見の旅にタイムスリップ!

一時、辺り一面が靄に包まれていたが、徐々に靄が消えていき、三次元の世界とは比べようもない風景が目の前に展開する。見慣れている光景だが、しばし空中に静止したまま眺める。美しい山や川、野原・・・。
あちこちで馬や羊たちがのんびりと草を食んでいる。とても懐かしく、心の故郷に戻った気分だ。あちこちみには現世では見たこともない色とりどりのきれいな花に、小さな妖精たちが飛び回ったり戯れている。
私の魂の存在を感じたらしく振り向いた。にっこりと微笑んでくれる。私は肉体を脱ぎ捨てて魂だけなので、妖精たちにはこちらがどのように見えているのか分からない。
毎回、この世界にタイムワープする場所は違うのだが、目にする光景は多少の違いがあるだけで、ほとんど似たようなものだ。
樹木も青々と繁り、何の実か知らないが可愛い実を沢山つけている。爽やかな風に乗って、どこからか讃歌が聴こえてきた。いつもの如く生命の息吹が感じられ、何もかもが素晴らしい光景だ。
今、地球では人間たちの無分別と我欲のために各地で環境破壊が進み、生態系も狂ってきているのに、ここでは皆、光り輝いている世界だ。離れがたく、ひと時はあちこちと飛び回っていたが、ここはまだ4次元と5次元の中間の世界だ。まだ時空を遡らなければならない。
もう一度、りょうさんのことを念じながら、上へ上へと飛翔した。徐々に辺りの光景が変わっていき、光に包まれてきた。いつものように、泡か透明の風船のようなものが一杯浮遊している。その中には魂が入っている。
妙なる光景と言うか、見ていると中に入っている一つひとつの魂が人の姿に変わったり、また魂に戻ったりしている。いつ見ても不思議な光景である。暫く、この泡の中を飛翔していくと辺り一面が光の海の中に。
遥か向こうの方に、眩いばかりの光球から放射状の光が放たれている。この光景は表現のしようがない素晴らしい光景だ。その光と共に無数の泡が四方に散っている。もうこれ以上は近寄れない。引き返して泡が少しまばらになった辺りを浮遊してみた。
りょうさんにひたすら意識を集中して、魂に呼びかけてみた。肉体を伴っていたら、それこそ永久に探し当てることは出来ないが、肉体を脱ぎ捨て今は魂だけの存在なので、無数の魂が入っている一つひとつの泡の中の魂と感応するのはたやすいことだ。
しばらくすると感応しはじめた。呼びかけに応えてくれたのだ。それもあちこちから心に感応してくる。その感応してくるそれぞれの魂に向って、りょうさんの三つの情報を元に、繋がりがあるかどうか問いかけてみた。
10幾つの魂から、りょうさんと繋がりのあることが確認できた。そのうちの魂のルーツとは、先日、ほわいとさんの前世探査で会ったばかりの阿野廉子もいたのでビックリ!
只、ほわいとさんと違うのは、廉子に至る遍歴の過程で登場する人物が違うだけで、謂わば、ほわいとさんとは廉子の魂と同じくする分魂に当たる。
さて次は、それらの魂が地球に生を享けていた国や時代にタイムワープして、魂のルーツ探しをしなければならない。各々の魂から了解を得た。
それぞれの魂が歴史上の人物の誰であるかは判ったが、これで終りではないのだ。実際に肉体を纏っていた時の時代(過去)にタイムワープして、一人ひとり彼らを探して肉体の中に入り込んで、最終確認しなければならない。本人に会ったとしても肉体を纏っているので、私の魂が既に彼の魂と会ってきたことは知る由もない。
一つひとつの魂に心を集中してタイムワープした。そして、一人ひとりの魂に会い、魂に同化してきた。その結果、りょうさんの魂の遍歴で登場する人物の魂と、魂のルーツであることが間違いないことの確認ができた。
りょうさんの輪廻転生の過程で、幾つかの国に生を享けていることも判明したのである。その中の一人のルーツに絞って、探査の経過を採り上げることにしよう。

過去にタイムワープ後、暫くして・・・
ン、ここは何処だ? 辺りの光景からして鎌倉時代か室町時代のようだ。意識を集中する。私の魂が一人の人物に引き寄せられた。
先日来たばかりなので、光景に見覚えがある。
廉子に間違いないが一応、問いかけてみる。
「あなたは誰ですか?」
「・・・」
もう一度問いかけてみた。感応したようだ。
「廉子だが・・・、一体、何処から声をかけている? 誰じゃ」
「間違いありません。廉子さんだ」
「何をぶつぶつ云っている? どこからモノを言っている?」
「いいえ、廉子さんにご説明しても何のことやらお分かりにならないでしょう。一寸、体の中に入らせてもらいます」
「・・・」
すーっと廉子の体内に入り、心の中を覗いて魂に同化してみた。
間違いなくりょうさんの魂である。ルーツだ。判明した。これで用事は済んだので肉体から抜け出す。
急に眠くなった。どれぐらい時間が経ったのだろう。暫くして我に戻った。覚醒したのだ。

以上が、りょうさんの魂のルーツを探す前世探査の経過です。他の人物についての人物のことや、夫々の経過は省略しておりますが、理由は、記述するには相当な時間を要するからです。

一応、阿野廉子の人物像に触れておきますが、その前に、当時の時代について簡単に触れておきます。
鎌倉幕府14代執権の北条高時は遊びに耽って、社会の乱れを正そうとせず政治を乱しました。一方、後醍醐天皇は、天皇親政の復活のため幕府を倒そうと、1331年に元弘の変を起こしましたが失敗し、北条高は後醍醐天皇を隠岐に流しましたが、後に新田義貞に背かれて自害し、140年余り続いた鎌倉幕府は滅んでしまったのです。
幕府が滅んだ後、後醍醐天皇は、年号を建武と改め、天皇親政を始めました。これを建武の新政と言います。しかし、公家中心の政治だったので武士の不満が高まり、武家政治復活が起こりました。

◇後醍醐天皇とともに、数奇な人生を送った才色兼備の后◇
【阿野 廉子】 (あのれんし 1311年~1359年)
〓動乱の時代、策謀と色ごとの達人・後醍醐帝に大きな影響を与えた女性〓
武家社会の地殻変動が始まる一方で、皇統が2派に別れて皇位の争奪に明け暮れる、そんな時代に彼女は阿野公廉の娘として生まれる。
後醍醐天皇の後宮として建武の新政の舞台に姿を現し、後村上天皇を産んだことで御国母と称され、生前に新待賢門院という門院号まで贈られた。後醍醐天皇の中宮・藤原禧子が入内する際に、侍女の一人として従う。才色兼備の廉子、天皇に見初められて寵愛を受け、従三位に叙せられて三位局と呼ばれるほどになる。
天皇が隠岐に流された時、これに従って献身的に仕え、建武の新政が実現した際に彼女は権力の中枢を占めることになる。後醍醐天皇の吉野遷幸にも同道して院号の新待賢門院を宣下され、天皇の死後に仏門に入った。
天皇の愛情を独占した日々、3人の皇子の誕生、幼い子供たちを京都に残しての隠岐配流、建武の新政下での栄華、わが子の立太子、戦乱と敗走、吉野への脱出等々、廉子の人生は目まぐるしく浮き沈みした。彼女は歌才にも恵まれ、『新葉和歌集』には20首が収められている。
『太平記』では、彼女は色香と小才で天皇を誑かし、政治に口をはさんだ悪婦として描かれているが、果たして本当のところは・・・。

廉子を魂のルーツとする人は、数奇な人生に彩られる傾向が高いようです。尚、魂の遍歴と過程で登場する二人の人物には、一人が、日本に立憲制を紹介し天賦人権説を説いた官僚学者の加藤弘之。もう一人は、ロシアの女帝エリザヴェータの愛人で、勢力を振るったヨハン・H・レストックがいます。
りょうさんの分魂は、知的で美人の女優の真野響子がいます。ですから、図書館などで加藤弘之とヨハン・H・レストックの人物像を調べてメモすることと、真野響子の出演する映画やドラマご覧になられることをお奨めします。
一応、廉子と二人の人物をお教えしましたが、この3人は他の人物以上に貴女にとって重要な人物ですので、これを機会に彼らのことを書籍を通して深く知る必要があります。
特に、りょうさん”の魂のルーツである阿野廉子のことについて書かれた本は真っ先に目を通し、しっかりと頭に入るまで繰り返しご覧になってください。他の人が読んだりするのと違って、共感・共鳴の度合いが違います。読み返す度に、恰もご自分が阿野廉子に同化した如く当時の記憶が甦ってきて涙を流すことでしょう。
辛い時、苦しい時、仕事に行き詰まった時、悩みが深い時などに、心の中で廉子に静かに語りかけてください。不思議なことに啓示や解決の糸口になるヒント、閃きが得られます。そして貴女を護ってくれますよ。
本を見なくても、人物像がイメージできるようになった時点から、あなたを護ってくれます。
これこそが、私が広島大学歯学部の松島竜太郎名誉教授から一子相伝で伝授を受けた、イスラエルに古くから伝わる『秘術・前世探査開運法』なのです。
りょうさんはご自分では分からなくても、阿野廉子からは生き方や才能、気質などを受け継いでいます。是非、参考にしてください。
できれば、生まれ変わりを科学的に解き明かした福島大学経済学部教授の、飯田史彦著『生きがいの本質』(CD付き・PHP出版社)もご覧になるとよいですよ。
尚、エンターテイメントの占いとは全く違いますし、霊能・霊媒とは違いますので一緒くたにしないでください。さぁ、即、あなたの実行あるのみです。お分かりになりましたか?  以上


著者: 飯田 史彦
タイトル: CD付き[新版]生きがいの本質―いつまでも、いつでも一緒