再投稿
【子供の頃の憧れ】
ヒーロー
自分の場合仮面ライダーでした
RXかな
今でも仮面ライダーはヒーローです
特撮全般好きなので
特に仮面ライダーは昭和平成令和ともに好きです
スタバコラボ商品美味しかったよ
【最新ゲームプレイ状況】
《ブルーアーカイブストーリー紹介》
Vol.1対策委員会篇
第三章 夢が残した足跡
前回までのあらすじ
集会会場に到着した対策委員会だがホシノはスオウを追って生徒会の谷に向かってしまう。
その場所はかつてユメ生徒会長とホシノが宝探しに向かった場所でもあった。
ホシノの回想
在りし日のユメとの会話
ホシノにはわかる場所
しかし、対策委員会の面々にはわからぬ場所
ホシノはまだあの頃の自分に囚われている
自分達もそうかもしれないと言うノノミ
その場所がどこなのか知っているであろう執事に尋ねる。
非礼を詫びてノノミにその場所を教える執事
しかし、その場所に行く術がない
その頃一足早くホシノは分岐駅に到着してしまう。
既にスオウはシェまたがある場所に向かったらしくホシノは後を追う。
場面は変わりノノミと執事の会話に戻る
カードを使えば分岐駅から生徒会の谷に行けるという
執事はスオウが元は不良だったが今は何者かすらわからないと告げる
分岐的に行く方法がわからず途方に暮れる面々。
そこに救いの手が。
先刻助けたハイランダーの生徒が協力を申し出る
列車を動かしてくれるらしい。
新幹線姉妹が運転する
列車に乗り込み分岐的に向かうがカイザーの妨害に遭う。
足止めを新幹線姉妹が請け負う事になり下車して分岐的に向かう事に
無事到着するが一足遅くホシノは出発していた
シロコ達はホシノを追いかける為列車を動かし乗り込むのだった。
その頃先に出発していたホシノは『生徒会の谷』に到着していた。
そこには、、、。
列車砲シェマタ
ゲヘナ【雷帝】の遺産
巨大戦車の如きそれはそこに鎮座していた
対策委員会の命運をかけた戦いが始まる
