後悔している事
高校卒業と同時に都会に出なかったこと
若いうちに都会で経験を積まなかった事が色んな意味で悔やまれる
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《ブルーアーカイブストーリー紹介》
Vol.1対策委員会篇
第三章 夢が残した足跡
※ネタバレ含む⚠️
前回までのあらすじ
横断鉄道の契約問題をめぐりホシノは単独で解決を図る為対策委員会を離れてしまう。
引き止めようとシロコ達はホシノに挑むが本気になったホシノの強さの前に圧倒的敗北を喫する。
どうしていいかわからず途方に暮れる対策委員会のメンバー達に先生が合流する。
根本の問題であるアビドス生徒会の存在
先生は投票によりアヤネを生徒会長に対策委員会を吸収合併した新生徒会発足を提案
満場一致で議決しホシノの追跡ノノミの救出に臨むのだった。
犬猿の仲と思われていたネフティスグループとカイザーグループが裏で結託。プライベートファンドの計画を乗っ取ってしまう。
最大の目的は非対称兵器『列車砲シェマタ』
情報が筒抜けだった理由は監理官スオウの裏切り
彼女はかつてカイザーPMCだった
かつてゲマトリアである『黒服』と協力関係にあったカイザーコーポレーションだが例の件以降連絡は取れていないらしい。
プレジデントは最終章においてシャーレ幽閉連邦生徒会を利用してキヴォトス支配を企んだ前科がある。
まだ野心が消えていないらしい。
ゲヘナの雷帝の作り出した兵器に今度は目をつけた
権利をめぐってネフティスの幹部と対立するが論破し力で制圧してしまう。
対策委員会もカイザーグループとはかつて対立し戦った経緯がある。
かつての仇敵と信頼していたネフティスグループ幹部の繋がりにノノミは落胆する。
目的の為に手段を選ばなくなれば自分を失う
まるで権力が腐敗した今の社会みたいな
到着が遅れた事をノノミに詫びるホシノ
カイザープレジデントと対峙する
直接会うのは初めてだと自己紹介するプレジデント
ホシノはかつての生徒会が非認可だったと認め契約破棄しようとする。
そこに新生徒会が乱入する。
新生徒会はシャーレ公認
つまりは連邦生徒会のお墨付きになる
先生には強制収集権がある
カイザーは後処理を部下に任せ列車砲奪取の為目的地に向かおうとする
ヘリに乗り込んだプレジデントは列車砲の所有権を主張、何かやれば賠償請求で酷い目に遭わせると恫喝する。
しかし、その思惑は予想外の裏切りにより崩れる
背後から撃たれヘリから突き落とされるプレジデント
やったのはスオウだった
スオウは自分は『生徒会の谷』に向かうのでホシノにそこへ来るよう告げる
言われた場所経由地
思い当たる場所についてホシノは心当たりがある
そこへ一人で向かおうとするホシノをシロコ達は制止するが契約が破棄された今ケリをつけられるのは自分だけと言い放ち
責任を取るのは旧生徒会の自分だけで良いと言い再び対策委員会の前から姿を消すのだった。
先輩だからこそ
旧生徒会副会長だからこそ
後輩の未来を思えばこそ
学校の存続を願えばこそ
ホシノはこの方法を選んだ
だが、彼女の心と時間はユメ先輩が死んだ時から止まったままなのかもしれない
せめてユメ先輩の手帳📓を見つける事ができれば何かが変わるかもしれないのだが、、、。
その行方はわからぬまま時だけが進んでしまう
次回に続く