週末金曜日

再投稿


続・初夏北海道


札幌まつり《北海道神宮例大祭》開催中

天候はぼちぼち

街歩きには良い感じ


週末だから今日明日は賑わいそう

お祭りってなんか風情あって良いですよね

札幌祭り終わったらいよいよ夏フェス花火大会シーズンだからね

暑くなりそう


スタバにも爽やかな新商品が



レモンは気になるがいちご🍓は魅力的

フラペチーノは良かったからこれも試してみたい








ゲームプレイ状況報告

ネタバレ込み
久しぶりの更新
最新メインストーリー追加のため抜粋して紹介



ブルーアーカイブ》VOL.1対策委員会篇3章
これまでのあらすじ
アビドス高等学校の債券買収の裏にはプライベートファンドとネフティスグループの関係があった。
自身がネフティスの令嬢でハイランダーに編入する予定だったノノミは一連の出来事の責任が自分にもあると考え自責の念で苦悩する。
一方前生徒会長ユメとそれらがどういうやりとりがあったかは依然不明なまま。
しかし前生徒会であった自分に責任があるとホシノは考える。
話し合いが持たれる中アビドスに来訪者が、、、。



訪ねてきたのはネフティスの幹部かつてノノミの世話役をしていた人物。

事の経緯と『砂漠横断鉄道』について話すという。

ハイランダーとアビドスには遺恨がありその原因はノノミにあると管理官スオウは告げる

発端はアビドス生徒会とネフティスによる兵器に関する取引に起因する模様




非対称戦力兵器』

『列車砲シェマタ』


走る要塞兵器と揶揄されるものを手中にする計画

私が思うにこれはONE PIECEに出て来る古代兵器プルトンの列車バージョンだと推測する

用途が抑止力とか牽制というあたりも類似する

アビドス砂漠に眠っていたアレも強いてはそれかもしれないと思っている



かつてアビドス混乱期を平定し君臨した生徒会長

それがシェマタ

通り名があるのもカッコイイですね

アビドスのモチーフはエジプト神話らしいからなんとなく元ネタは想像は出来るのだが


話は戻りますが当時借金を抱えていた生徒会に入れ知恵をした人物がいた為一見暴挙ともとれるこの計画に加担したと思われる


当時のアビドスはゲヘナやトリニティに匹敵する軍事力を持っていた為抑止力が必要だった!?





ユメが持っていたとされる契約書

ユメは砂漠に何者かに呼び出されたのち遭難し亡くなった

ホシノと喧嘩別れしたあとで

ホシノと別れて遺体をホシノが発見するまでの数日の間に何かがあったのは間違いない!?

それはユメの夢と関わる事なのだろうか?



ユメ先輩の手帳📔には真実が記されていると思われる。

しかし、それは死後発見されておらずホシノはそれを見つけられ無い事も悔やんでいる。

真実はどうあれ前生徒会のケジメであるこの件に関して自分が契約の意思表示をするとホシノは言う

それは前生徒会の存在を否定する事になるのだが


当然それをよく思わない融資ファンドは妨害工作を画策する。


悩む対策委員会に対して現状の生徒会の立場を明確にするべきとスオウに忠告される。


ノノミはネフティスにもハイランダーにも戻りたく無い。

しかし、このままでは事態は最悪の方向に向かっていくのは明らか。ノノミはアビドスに残る事を前提に行動する決心をする。

ホシノはシロコに生徒会長にならないのはユメの死を認めたくないからではないか?と問われる。



ホシノが生徒会長にならなかったのはユメの信条が関係していた。狂犬とまで言われるほどかつてホシノは攻撃的な性格だったがそれでは大切なものを失ってしまうと。

ホシノは自分は生徒会長に相応しくないと考えている。


ゲマトリアの策略によりシャーレで爆弾テロ💣が起こる。発生から少し遅れてニュースが流れる。

おそらくキヴォトスに衝撃が走った事だろう。

先生を気にかけている生徒は他の自治区の学校にも沢山いるからである。

先生もゲマトリアには警戒していたが今回は間に合わなかった。

プラナが居なかったら大変な事態になっていたかもしれない。

彼女がアロナの元に来たのはそう考えたら運命的なことかもしれない。


先生が来られないと知ったホシノは前生徒会であり生徒会長ユメの意思を継いだ自分が次の世代を守る為にこの件にケジメをつけると宣言する。


ここでまた新たな名前が登場

ゲヘナ学園のかつての権力者『雷帝』

天才とまで呼ばれた人物

だけど少なくとも万魔殿にそれらしき人物は現在居ない。トップはマコト支えているのはイロハたち。

いずれメインストーリーにゲヘナが追加されたら明らかになる伏線かもしれない。


1人で会合が行われる会場に向かうというホシノを他のメンバーは止めようとするが本気を出したホシノの実力は凄まじく歯が立たない


呼びかけも虚しく未来を託すと後輩に告げてホシノは去ってしまう。


ハイランダーは計画存続を目的にプライベートファンドに寝返る

新登場の学校のトップ陣はだいたい最初は敵パターン多いから驚かない

スオウに関しては管制室に敵対勢力がハイランダー内部にある為やり方はある






プラナの機転と尽力対処のおかげもあり先生は無傷で生還する。

彼女が居なければ運命は変わっていたかも。

残されて迷う対策委員会に先生が合流する

先生はまずかねてからの問題である現在のアビドス生徒会の立場を明確にする事を提案。

察したアヤネが選挙を行い生徒会長を再選定する。

彼女は考え方がしっかりしており状況判断が出来る賢い娘全員賛成で選定されシャーレの権限で正当性保証する。

このやり方はかつてのエデン条約後半に似ている

あの時も敵はゲマトリアが絡んでいたから




ホシノの権限を無効化しかつ役職を降格させる事で在籍も維持し新生徒会を発足させる。

決断が早いのはこの状況ではリーダーとしては良いでしょう。



対策委員会を吸収合併した『アビドス新生徒会』

運命を賭けた最初のミッションがこれから始まる


アニメではついに先生の宿敵ゲマトリアが登場

黒服って最初に出て来たゲマトリアだから印象強いんだよね

ゲマトリアってそれぞれイカレてるから黒服がまだ温厚なほうなんだなってのは後にして知る


エデン条約篇以降の話だからアニメではまだ当分先の話

アニメが続くよう人気が継続する事を祈りたい

ハーフアニバ近づいてくるからね



この宣言を明日実行する

 

 

 

 

 

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