言われて嬉しくなる労いの一言は?

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みなさんおはようございます
今日は勤労感謝の日です
昨日は日曜日に受けた面接の結果通知が来ました
1ヶ月だけの短期ですが来月から雇ってもらえる事になりました
日雇いばかりだったのでとてもありがたいものです

願わくば来年は無期雇用で働きたいものです
今日は休みなので朝にブログ更新です。

今日の朝食は道民御用達セイコーマートの『ホイップあんぱん』
個人的には値段の割には大きくてボリュームあるし中身も入ってるのでコスパ良いからオススメなのです

あんぱんは割と好きで最近一番良かったのはとあるパン屋の【栗あんぱん】🌰



あんぱん

王道ですよね


そういえば最近懐かしいアニメの原作の話がニュースになってました。



〈ブラックジャック〉です

私はアニメをリアルタイムで観ていた世代で当時とても好きなアニメだった為リメイクしないかな、と。


当時ちょうど同時期放送していたるろうに剣心がリメイクされたのでほのかに期待している。


今回の話題は原作漫画の方ですがなんと生成AIにより新作漫画が発表されるとのこと

私はアニメ派ですがもしまたブラックジャックが観れるなら原作漫画が発表されるのは前提条件になると思うので楽しみですね。












ブルーアーカイブ

メインストーリー感想&考察

ストーリー紹介

※ネタバレを含みますのでご了承願います


昨日のアップデートにてメインストーリー更新しました。


Vol.5百花繚乱篇

No.14少女の決心 PART1



キキョウとのやりとりのあと堪らずユカリは飛び出していってしまいます。

先生はユカリを追いかけて街に出ますが見失ってしまいます



街では祭りの準備が進み楽しみにしている住人達

祭りの開始は花火が打ち上がるらしい

※ちなみにこの世界では男性は犬化していますがこれはいまだに私には謎です。



祭りの開始が近づくにつれ観光客などで賑わいを見せる会場

街中で期待と祭りが開催される喜びの声が交差する

そんな声を横目にユカリを探す先生だが



ユカリを探す先生にお祭り委員長シズコが合流

開催準備と開始時間についての話をする2人

先生はシズコに準備に参加しなくて大丈夫?と尋ねるがシズコはユカリを放っておけないと話します。


先生はシズコになぜ20年前のお祭りを復活させようと思ったの?とシズコに問いかけます。


するとシズコは【巫女の舞】の重要性と儀式について語ります

その上で今はユカリともう一度話がしたいと言います


シズコの理由は単純明解でした


一忘れ去られてしまったお祭りを再現したい一

一素晴らしい伝統あるお祭りが忘れ去られるのはもったいない一





そしてシズコはお祭りにかける熱意を語ります

皆を笑顔に出来るお祭りの開催

それが彼女の願いでした


ユカリの件ではシズコは罪悪感を感じているみたいです。

彼女の勘解由小路家での事情や百花繚乱の実情

ユカリの気持ちを考えず巫女の舞を依頼した事に負い目を感じている模様


個人的にはこういう気遣いや配慮が出来るのがこの娘の良いところだと思います

自分より誰かの幸せの為に何かをしたい

成功の為に努力を惜しまない姿勢は共感します




【ユカリの心はユカリのもの】

他人がその在り方を決めるものじゃ無い

その先生の言葉に共感するとシズコは答えます

現実は厳しくてもやりたいことを決めるのは自分だしどうするかを決めるのも自分


これはシズコ自身が実践してきた事

経験と体験から出た言葉です

導き見守り背中を押したのは先生ですが最終決断したのはシズコ自身でした。

先生はそういう人です

シズコもまたその時からずっとそういう娘です


それを踏まえた上でのこの台詞です⬇️


先生は話を聞いた上でシズコにお願いします

必ずユカリを見つけてまた話そうと。

祭り開始が近づき人が増える会場人混みからユカリを探し出すのは難しいと察した先生はシズコに二手に分かれてユカリを探そうと提案し2人はそれぞれにユカリを探しに向かう。


PART 2に続く


最後のシーン私には先生と生徒というより同僚同士の会話にも見えた

それだけシズコがしっかりしてると言える

どうあるべきよりどうありたいかが大事

それを伝えたいエピソードなのかなとも思います

この章における全体的なテーマなのかな、と。