今現在、日本の食糧自給率は40%を切ろうとしております。

このまま、輸入で賄えればよいのですが、近年の異常気象による

不作、具体例を上げれば昨年は干ばつでオーストラリアの小麦が全滅、

今年はロシアと今後どの国でどんな災害が起こるかわかりません。

そこで、日本人として、自分が食べる食材は自前で賄えなくてはならないと

思います。

企業の参入としては、サイゼリア等が挙げられ、最先端の農業技術

を導入しているのが、カゴメ、パソナグループです。その全貌が下記の通りです。


ルナのブログ

 

日本得意の製造業の製造管理技術を活用して、まるで工場のように野菜などの

 

農産物を製造する植物工場が広がりを見せている。植物工場は、閉鎖系の環境で

水耕栽培を行ない、完全無農薬で栄養価の高い作物を安定的に生産できる。

 こうした特徴に加え、
A)国民の食の安全・安心に対する関心が高まっている。
B)農地法の改正により農業への株式会社の参入が可能になった。
C)植物工場で光源として利用する発光ダイオード(LED)、レーザー・ダイオード(LD)

 などの技術革新が進んだ。
といった背景から植物工場が注目されている。

 数年前からキユーピー、カゴメやパソナが植物工場を稼動させており、話題性は

あった。パソナなどは東京大手町の高層ビルの地下1階をすべて植物工場にしていた

ことがマスコミに何度も紹介されたが、なかなか本格的な事業にならなかった。

 しかし、今年に入り、大手ゼネコンや大手化学品メーカーなどが相次いで植物工場

事業へ参入を発表したことから市場が活性化されてきている。この背景には、農林水

産省の植物工場設置得の優遇処置があるからであろう。

 昨年12月に、農水省は、野菜などを人工的な光や温湿度管理で栽培し生産量を通

常の10~20倍に増やすことができる「植物工場」の導入を促進するため経済産業省と

農水省は、農地法の改正などによる特例措置を設ける方針を固めた。また2009年3月

末をめどに実施可能な施策から順次実施している。

あとは、屋上、今日お昼のテレビでやってましたが事務所の中、米作の遊休地を品種

改良した小麦で育てるとか、米でパンの製造を増やす方法もあるでしょう。

 


ルナのブログ