ようこそです。
猛暑の中、仕事に行って帰ってくるだけでヘトヘト、
帰るとオリンピック中継に夢中になり、片手間にブログあげられず、
さらに、負けると気持ちがヘトヘトになり、ブログあげる気力もなく、泥のように眠る…
そんな毎日の繰り返し。
と、ブログが滞ってる言い訳からスミマセン
テレビにかじりついて応援した種目は、なぜか惜敗…
なでしこ、
柔道団体、そして昨日の男子バレー
観るのを途中で辞めたゴルフは、朝起きたら銅メダルを松山英樹が獲ってくれてました。
先ほどまで卓球男子団体も観てましたが、後はおまかせして休むことにしました。
男子体操の岡選手も、知らない間に金メダルの速報が流れてきましたし。
柔道団体戦は、引き分けの後、代表を選ぶデジタルルーレットに、目がテンになりました!
そして、意味がわからず必死に、この決め方はどういうこと?と、検索したほどです!
ただ、その結果になっても、斉藤立は、嘘でも「しまった~」という表情もせず、仲間も「しまった~」という顔もせず、任せた!と応援してるところが見られただけでも良かったです…
そして、負けても、皆が悔し涙を流しながらも、決して斉藤ひとりのせいには思っていませんでした。
客席の、お母さんは、斉藤に決まった時「しまった」と心では思ったのではないでしょうか。挽回してくれる!と信じながらも。
斉藤のお父さん、仁さんは、私世代で、ロスオリンピックで活躍した、強くて愛されキャラの柔道家でした。
残念なことに、天国のお父さんは大逆転のシナリオは用意してくれませんでしたね。
それにしても団体戦って、下の階級が、上の階級に挑戦することは可能で、それはとても面白かったですね!
どこかデビッドボウイ風の村尾三四郎も良かったですし、角田さんの階級上に対するともえ投げのカッコよさ!
実は安倍一二三が、負けた時点で、ダメかもしれない予感がしたのを、必死で打ち消し応援していました!
それにしても、よりによって、フランスの国民的英雄の、リネールとの勝負で結果を決める筋書きだなんてね。
まあ、事実は小説より奇なり、ともいいますから、下手な脚本家でも書かないドラマが用意されてしまったということなのでしょうか。
大丈夫、すべてはうまくいっている🍀
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