苦境に立たされた時... for h | RAOHOのブログ

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苦境に立たされた時

どう抜け出すか...

 

廊下には

よく立たされましたが

ふり返ると

本当の苦境というのは...

無かったような

 

ただ

7年前くらいか

 

息苦しくて

浅い呼吸の繰り返し

ため息しまくり

ため息が

吸うより楽で

 

脳の病気ですね

 

仕事へは

無理にテンション高めて

合間はため息連発で

” あ~早く帰りたい ”

ばっかり

 

家に帰ってきても

ため息と

” あ~早く帰りたい ”

なんて口をついて出たり

 

ピークの時は

立ってることも出来ず

横になるだけじゃダメで

眠って

脳の活動を止めないと

って感じで

んも~苦しい苦しい

 

不思議と

人生を終わりにする方法を

あれこれ考えてる時が

ため息もでず精神的に安定して

 

ただ幸いだったというか

脳の一部が生きていたというか

冷静な自分が

またいたんで

 

もっと酷くなったら

とっさの行動...

春馬くん竹内くんたちのように

 

 

現在

だいぶ楽になって

仕事に関わらない時はほぼ

 

でも

時おり出てくるから

完全には元に戻らないのかな

 

 

今、尊敬する人

 

わけわからず

知ってる名前を書いた

子供の頃と違い

 

今は..ホーキンス博士

 

" 車椅子の天才 "

 

ケンブリッジ大学大学院に進学する1年前あたりだった。

なんでもない段差につまずいたり、平地で転んだりしたため、

精密検査を受けた。

 

するとALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたのだ。

青天の霹靂に21歳のホーキン グは絶望した。

極度のうつ状態に陥り、部屋に引きこもった。

酒をあおり、ワーグナーに浸っていたという。           

 

 

そんなホーキングは、

ロンドン・パラリンピックの開会式で

「難題に直面した時でも、足元を見ずに星を見上げてみよう」

という言葉を世界に発信した。

「涙は足元に落ちるが、顔まで足元を向いてしまえば、

輝く星が見えない。

たとえ、難題の前に心が折れそうになったとしても、

星を見上げよう。失敗し ても気にすることはない。

空を見上げ、諦めず、ベストを尽くせば、必ず道は拓ける」

                     PRESIDENTonlineより

 

" 自分の夢や目標に向かっていくエネルギーが死を遠ざける "

 

物理学のすごい人

物理学とかは

よくわかりませんけど

リスペクトしますよ

誰よりも