2020年の新年号。上り下館行きのSLもおか号のC1266は、茂木を発車後、黒煙をなびかせ、ドレンを切りながら多数のカメラマンの放列の前を駆け抜けて行った。
機関士さんが手を振ってくれた。
C11325のSLもおか号としてのラストランがついに来てしまった。朝の出庫に何人ものファンが集まっている真岡駅。
機関車の蒸気が上がっているのは庫の外からでもわかるのだが、なかなかシャッターが開かないため、C11を拝めない。
やっとシャッターが開き、C11325が白煙を上げ出てきた。
正面にはラストランのHM。
給水塔バックの姿もついに見納め
車体はピカピカ磨き上げられ、向かい側の建物や、空が側面に写る。
この日は私の都合で以前から先約があり、この日の私のここでのタイムリミットは午前11時くらいまで。
つまり、下り6001レを真岡手前で見るのが時間都合で限界。
そのため、早朝から堪能させてもらった。
朝9時前、列車の組成のためC11325が動き出す。
この後、回送を撮るため、八木岡へ移動。この場所もすでに多くのカメラマンが陣取っていた。
でも重連の時よりは少な目。回送列車が定刻で通過していく。
回送を見送った後、急いで真岡駅へ戻る。目的は、ラストラン記念グッツの購入。
真岡駅に着くと、東口の駅舎内はグッツを買い求める人たちの行列が出来ていた。
午前10時からの販売開始。お一人様2つまでの購入制限。無事に購入はできた。
さあ、ラストの6001レをどこで撮るか迷ったが、グッツ購入したことで移動時間もないことから、
定番ですが、八木岡の地蔵ポイントからの撮影にしました。すでに多くのご同輩が連ねていましたが、
隙間に入れさせてもらいました。
C11325は定刻で姿を現します。北関東道のガードをくぐり、カーブ手前からドレン、白煙をだして疾走してきます。
長い汽笛を鳴らし、走り去っていきました。
ここで私は都合によりイムアップ。本音は、夕方まで付き合いたかった。
その後、自己のトラブルで、パソコン、WIFIが一時使えない状態になり、画像処理もできない状態が2週間ほど続き。。。
そうこうしているうちに、C11325はすでに真岡を離れてしまいました。ラストラン見れただけでも良かった。
いつかお別れが来るとは思ってた。ただ真岡がこういう形で手放すとは思わなかった。
譲渡先もJRと思ってたが、東武とは、これまた想定外。というか、東武が本気で蒸機を復活させて自社線路内で走らせるとは思ってなかったので。
今度は、どんな感じで我々の前に姿を現すのだろうか、C11325。
とりあえず、鬼怒川から先、会津若松まで行ってほしい。。