航空機、蒸機好きなもの、撮る -15ページ目

航空機、蒸機好きなもの、撮る

航空機、SL等の鉄道の話題や撮影報告といった趣味のほか、話題のニュースについてのコメントを徒然なるままに書き連ねております。
菊池写真館本館は下記へ。
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 週末12/2は百里基地航空祭だそうな。ここ何年も百里の航空祭は行ってない。
基地の中に車が止められなくなってから航空祭は足を運ばなくなった。普段の平日時は何度か足を運んだが、航空祭当日の混雑に自身が耐えられなくなってしまったのかも知れない。
 知り合いが百里基地航空祭への行き方が知りたいというので確認のため百里基地のHPを見てびっくり。車で行く場合、大洗の駐車場(予約)まで行ってそこから2000円の往復バスチケット買ってバスで基地に向かうとな。最初は基地の近辺に大洗という地名があるのかとおもったら、本当に海辺の大洗だった。百里に行くのになんで遠くの大洗まで行かねばならぬのか?バス代が往復2000円も払わねばならんのか?知り合いには情報は伝えたが行くのは諦めると言ってた。
私も航空祭はもう行けないものとあきらめた。
百里の航空祭に通っていたころは基地内の滑走路の西側の芝生の駐車場に車止めて、離陸する航空機を車の近くから眺めていた。写真のような光景が見れた。それを経験していると、とても大洗まで行って2000円だしてバスで往復する気になれない。
空港化もあるとはいえ、どうしてこんな風に大混雑するようになってしまったのか。昔は基地祭は自衛隊関係者以外、マニアしかいなかったからのんびり見れたのに。
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 SLもおか号の復活は来年2019年1月中だそうだ。それまで真岡鐡道でのSL運行は運休するそうだ。理由はDE10故障の復旧に時間がかかるためだそうだ。
ネットでは同情的なコメントも散見されるが、営業的に最悪。ただでさえ乗客が減っているところに運休はダメージ大きい。なのに真岡鐡道、SL運行協議会は営業的に何の手を打たないことが腹立たしい。

 DE10が動けないからSL運休の理屈はわかる。だが、それでお客様が満足するはずもない。
 民間企業の場合なら納期を指定した商品が、製造機械が故障したから納期を遅らせてくれてといってもお客様は納得する人は少ないと思う。まずキャンセルされる。以降の取引も危うくなる。だから企業としては代替の製造手段を探してなんとか納期を守ろうとする。それが当然。
 C11325を手放すことになったときに、知人がある関係者に事情をきいたそうだ。そのときに関係者にこう言われたらしい。

”みんな乗ってくれないからこういうことになった”

それ聞いて絶句しました。こういう意識なんだと。

 東武鉄道さんを見て欲しい。結構必死だよ、SL盛り上げるのに。大手企業だけどすぐに利益にはつながりにくい事業にこんなにつぎ込んでいるのには感嘆する。運行初年度で乗客数が追い抜かれるのわかる。
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今年8月の報道で明らかになったC11325の譲渡の話し。その遠因としてSLもおか号の乗客減が言われている。ではその乗客減の原因は何なのか当事者の方々は探求されたのであろうか?
私は遠因のひとつとして真岡鐡道のフェイスブックの2016年の記事もあるのではないかと思っている。

この記事から当時かなりの反響があった。マスコミにもずいぶん取り上げられたとおもう。自分も真岡にSLを撮りに行っていたことも周囲に知られてたことから、なかば犯人扱いされそうにもなった。この記事や報道から、真岡鐡道の得たものは何か?私はマイナスしかなかったと思う。FBで取り上げられた行為はマナーとしては褒められるものでは無い。だがこの反響で、一般の方の真岡鐡道、SLもおか号に対するイメージはネガティブになってしまったのだと思う。一度ついたネガティブなイメージはなかなか払拭は出来ない。もしかしたらこれがターニングポイントだったのかも知れないと思っている。

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↑2018.10.7撮影 寺内-真岡

C11325の譲渡は苦渋の決断と思うが、今後SLもおかの存続をかけて正念場になると思う。あと何年、この路線でSLが走れる姿が見れるのか未知数になってしまった。