SLもおか号の復活は来年2019年1月中だそうだ。それまで真岡鐡道でのSL運行は運休するそうだ。理由はDE10故障の復旧に時間がかかるためだそうだ。
ネットでは同情的なコメントも散見されるが、営業的に最悪。ただでさえ乗客が減っているところに運休はダメージ大きい。なのに真岡鐡道、SL運行協議会は営業的に何の手を打たないことが腹立たしい。
DE10が動けないからSL運休の理屈はわかる。だが、それでお客様が満足するはずもない。
民間企業の場合なら納期を指定した商品が、製造機械が故障したから納期を遅らせてくれてといってもお客様は納得する人は少ないと思う。まずキャンセルされる。以降の取引も危うくなる。だから企業としては代替の製造手段を探してなんとか納期を守ろうとする。それが当然。
C11325を手放すことになったときに、知人がある関係者に事情をきいたそうだ。そのときに関係者にこう言われたらしい。
”みんな乗ってくれないからこういうことになった”
それ聞いて絶句しました。こういう意識なんだと。
東武鉄道さんを見て欲しい。結構必死だよ、SL盛り上げるのに。大手企業だけどすぐに利益にはつながりにくい事業にこんなにつぎ込んでいるのには感嘆する。運行初年度で乗客数が追い抜かれるのわかる。

