


名古屋市にある東山動植物園。ここにC6217が静態保存されている。蒸気機関車のスピード記録を出した由緒ある機関車だ。こちらに来て先ず見てみたいカマだった。
保存されているのは園内であり、見学するには入園料500円(大人)を払わなければならない。チケットを購入し案内板を確認して保存場所を目指すと、はるか手前に工事用のバリケードが。。。
なんとC62の手前のサル園の改修工事のため一帯を封鎖してるとのこと。
hpに告知が「わかりにくく」書いてあったのだが確認していかなかった自分をのろう。
ガードマンに見学を交渉したが駄目だとのこと。側面に回りこんだが樹木に遮られて全体もよく見えなかった。
すぐに園を出て、機関車の上を走る公道の橋の上から見ることした。
だがキャブから前側しか見えない。正面はやはり中に入るしかないが、それは今回あきらめるしかない。
しかし、上からの状態をみて愕然とした。
かなり程度はひどい。
これが日本最大にしてスピード記録をだした機関車の成れの果てなのか。
東山動植物園の、名古屋市の扱いようにひどく落胆させられた。
このまま自然に朽ち果てさせるのを待っているのか、園の人たちは。
最悪。