3/26に第9シリーズの最終回を迎えたドラマ「渡る世間は鬼ばかり」。
最終回の波乱のひとつとして、えなりかずき演じる「真」とその交際相手の「貴子」との破局が描かれた。
破局の理由が、仕事で中国に一人で行くという父親が心配だから付いていくということ。かの地で骨もうずめるという。
このドラマで「真」が「貴子」と交際し始めてから、話しの流れや雰囲気的に将来的に別れるような気がしていました。
それをさらに強く思ったのは次のエピソードから。貴子の両親が離婚し、母親の誘いを振り切り父親の所へ心配だからと残ってしまったこと。彼女のやさしさとも取れるが、ファザーコンプレックスが強いかなとも思った。
現実として、恋人や交際相手よりも自分の家族の方が大事といって別れてしまう人はいます。
私も以前、見合い相手の女性から数回の交際の後に、”家族を残して結婚で出て行くのは出来ないから”と断られた経験があります。
介護が必要な祖母がいて、自分がヘルパーの資格を持っていて自分が看てあげないと心配だから、、
父親の持病が心配だから、、、
そのときはかなりショックでした。
でも彼女の考えが良い悪いではなく、そういう想いのある人は、結婚にはまだ至らない人なんだと認識すべきと思いました。
仮に結婚できたとしても、夫婦生活よりも相手の家族が優先され、それに始終振り回されることになると思います。
結婚する以上、結婚相手を第一優先とすべきで、そいういう想いに至らなければ結婚生活が崩れていくと思う。
「真」としてはかなりショックだったかも知れないが「真」よりも自分の父親を取った「貴子」に未練は残すべきではない。