一度の失敗で一生だめだと考えることが理解できない | 航空機、蒸機好きなもの、撮る

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 今朝7時からのNHKラジオニュースで、先の秋葉原殺傷事件でナイフで刺され重傷を負ったものの九死に一生を得た被害者の方のインタビューが紹介された。インタビューで容疑者に対しては
「負け組みと言ってたようだが、自分に負けたのではないか」。
「今の若い人たちは一度の失敗で一生だめだと考えることが理解できない」。
と語っていたそうだ。

同感である。

特に、一度の失敗や挫折で一生だめだと考えるようになるのは私も理解に苦しむのだが、保育の現場の様子を耳にしているとそういう考えをもつ子供ができる環境が今の家庭や教育現場にあるように思えてならない。

 今の保護者の方は子供に失敗や挫折を味あわせないようにするみたい。かわいそうだからと思うらしい。
 ある小学校で、徒競走を運動会でやり、ゴール直前で走っていた子供を止めて並ばせ、手を繋いでみんなで一斉にゴールインさせると聞いたことがある。全員が一番ということ。
話を聞いて目が点になった。
世の中、自分の思い通りにいかないことの方が、圧倒的に多いのに。。