こういうニュースを見ると、自分がもし当たったら。。
とか考えてしまうのはオレだけじゃないはず!
でも買ったことも無い人間には当たらないよなぁ。。。
ちなみに、宝くじって当たった場合、税金とか取られるか知ってますか?
【日本人が日本で購入し当選した場合】
個人が受け取る当せん金には所得税はかかりません。宝くじの法律「当せん金付証票法」の第13条によると、「当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない」とあり、これは免税でなく、非課税扱いになっています。
なぜなら宝くじには、売上金の一部が地方自治体の財政に充てられ、住民の生活向上を助けるという目的もあるため、他の税金も、全て免除されるのです。
ちなみに、懸賞やクイズの賞金は「一時所得」で、宝くじとは異なり課税の対象として、こちらには税金がかかります。
【日本人が海外で購入し当選した場合】
過去に当選金の海外一時所得として申告があるようです。
アメリカ政府は海外の人にも当選金を払いますし、米国非居住者の税額も決められています。
【日本人が永住権を取得し、海外で購入し当選した場合】
これには大きなからくりがあり、年金方式によって25年かけて当選金を得るように投資する前提としており、当選者は毎年同額(2億5百万ドルの場合は820万ドル)を得ることとなります。
もちろん、直ぐに欲しい人には全額得られる方法もありますが、この場合は現在価値に引き直した金額となります。
金利は何を利用しているのか分かりませんでしたが、米国財務省証券のイールド・カーブの25年前後が4.5%程度ですので、これを割引率として計算してみると6,820万ドルと3分の1以下となってしまいました。そうは言っても、まだまだ70億円もあります。
更にまだこれからお金が引かれてしまいます。日本と違ってアメリカは宝くじの当選金は所得とみなされてしまうので、所得税の限界税率35%を適用すると、手取りは4,433万ドルです。約5分の1となってしまいました。
もちろん、毎年受け取る場合も個人所得として、287万ドルの税金を州に払うことになります。
どの程度州が当選金に支払うのかは分かりませんが、売上げの一部に加えて、当選金も税収の対象となるわけです。
当初思い描いた225億円が48億円程度に減ったので、もらう金額は依然巨額としても損した気分になるのではないでしょうか。
(参考URL:http://www.tse.or.jp/cabu/international/newyork/04.html )
当選確率は計算すると、1等を比較すると、日本で購入できる年末ジャンボが1千万分の1、海外で購入できるメガ・ミリオンは1億3,514万5,920分の1です。
うーん、どっちがいいんだか。。
どっちにせよ僕は買いませんけど w






