わたしは、一応、発達障害という診断を受けてますが、確かに日常生活がままならず10年引きこもり生活を続けていたことがあります。
発達障害は、前頭葉の実行機能があまり働いていないため、人間らしい「計画を立てて動く」「人の気持ちを察して動く」など一般的に優秀な人と言われる人が兼ね備えている能力が発揮されにくいです。
また、消化能力も発達障害ではない人と比較するとあまりよくないため、おなかの調子を崩しやすい方が多いようです。
消化力は、食事でグルテンやカゼインなどを減らしていくことで、改善していくようです。
グルテンは、脳内麻薬をだすため中毒になりやすいんですね、また、腸も荒らすためできるだけグルテンが入っている小麦製品は食べたくないですね。
食事療法について、YouTubeでスピリチュアルや発達障害に関する発信をされている吉濱さんツトムさんという方が、詳しくオンラインサロンの中でも教えてくれていますが、食べる順番や量など人によって千差万別で、自己判断で例えば、いきなり玄米を食べ始めるなど危険だということを学びました。
発達障がいではなくても、上記の本はおススメです。
また、スピリチュアル情報誌アネモネ4月号から発達障がいについて以下抜粋
ライトランゲージチャネラー、スピリチュアルカウンセラー純子さん アシュタール
スターシード=星の種を奪いたい存在たちがいる
スターシード=星の種は、情報を伝達するブルートゥールスのような役割をするので、星の種を手に入れれば情報が筒抜けになることから、それを奪いたいわけです。
さらには、星の種の周囲に金属をコーティングして、星の種の機能が働かないようにもしました。
それが、いわゆるコロナワクチンだったというわけです。
発達障がいは地球色に染まらないための仕掛け
中田(アネモネ編集長)「スターシードは、発達障がいと呼ばれる人達と被るなどと言われていますが、それについてはどうなのでしょうか?」
純子「スターシードたちを守るために、あえて、発達障がいという仕掛けをしているようです。人類は、他の人と違うという部分に不安を感じて恐れ、それを”障がい”という言葉で表現することがあります。だから、逆転の発想で使ったのです。つまり、発達障がいという名のもとで、地球の色に染まらないようしたのです。スターシードたちが地球のバイブレーションに同調しすぎないために、そのような仕掛けがしてあったのです。」とのことですね。
以上、発達障がいについてでした。
スターシードは、ほとんど種のままこの世を去る、と聞いたことがありますが、発芽されていく必要がありそうです。