自分と似たような気持ちの人がいないわけではない、んだろう。

現状に満足してる人もいれば、

してない人もいる。

結局のところ、今はTSやりきっておめでとう、ありがとう、お疲れ様ってのが正解なんだろうな、とは思ってる。

大変だったのだろうし、ゆっくりしてほしい、と思わないこともない。


だがしかし。

余韻に浸ってる人だっているだろう。

だからこそ。

次は??? また早く会いたい!

っていう人も多いんじゃないのかと思うからこそ。

次の一手がなぜここじゃないんだろう

後々配信で???

次回はラジオでしょ? 

どんなふうに伝えるの? 全然わかんない。

それともほんとにしばらく何もないの?


なんていうんだろう、

最近のShutaのことは、

先がわからないことがワクワクじゃなくて、

不信感にも似た不安だったり、

投げ出しちゃいたいような切なさだったり、

過去に取り残されてるような寂しさだったり、

期待が叶えられなくても仕方ないって強がったり諦めてみたり構えちゃったり、

そういう負の要素が多くてしんどい。

期待を裏切るっていい意味でも使えるのに、そうポジティブに受け取れないのって自分だけなんだろうか。


ライブをしないわけがないとは思ってる。

もう信じてるとしか言いようがない。

5周年だし。

ただ「待つ」っていうことすら、言いにくい。


ライブが儲からないなんてのは知ってる。

今できること、

としてTSをやったのも重々承知。

わかった上でどうしてもやってほしいって、

思っちゃダメなんだろうか。

空気読め、って叱られる?


客電上げずに、それでもTSの、Shutaの姿を毎回アプリで教えてくれたことを、わたしはいろんなやさしさのあらわれだと思ってるよ。やらなくてよかったのに。

でも、うれしく思ってるし、妙なクレーム入れてる人は何を見てるんだ? とも思う。

他にも、それを要望するのってちょっと意味がわからない、ってのはある。(普通、コンテストなんて勝手に出るもので、報いがあるのが当たり前じゃないでしょ?)(大体そんなことを目的に出るようなコンテスト、意味がないんだよ)


だけど、わたしがいちばん空気が読めてないのかもしれない。自覚はある。


もうわかんないし、投げ出したい気持ちもあるけど、なんかこのままじゃ悔しくて。

自分が報われないのが悔しいっていうよりは、Shutaが歌わない世界になっちゃってるのが何より悔しいんだと思う。

自分の方向性が恐らく間違ってるのもわかった上で、とにかくこのままがイヤなんだ。


厄介。極まりない。