あらかじめ宣言しておくと、

わたしは怒ってる。困惑もしてる。

何度目かわからないけど、

こんなんだったっけ? 

って残念にも思ってる。


昨日は久しぶりに配信を楽しもうと思ったの。

5年前の一昨日は、

自分がShutaを推し始めたであろう、

武道館公演だったそうだ。

わたしは記念日大好き女子じゃないんで、

知らない人のツイートで気づいたわけだけれども、手持ちのチケットの半券を確認したら確かにそうだった。

それでJITBも久々に聴いたりして、

気分も高めて、

昨日は激震報道もあったわけなんだけど、

それに関しては特に何も言うことはないし、

しあわせならいいじゃないのさ、って感じ?

そう、だから、久しぶりに穏やかに楽しもうって聞き始めたの。

ポイントもあるし、

何か思いついたらSC送ってもいいかな、

って思ってたんだよ。


それが何で怒ってるかって、

それはねえだろ、って発言があったからだ。

有料だから、詳しく書いたら違反になってしまうんだろう。

だから書かないけど、

ファンにそんなこと言う??? 

ってことがあって。

自分に言われたわけじゃないけど、

そんなふうに晒す??? って、

正直ドン引きしてる。

確かに、アプリのある場において誹謗中傷はあったんでしょうよ。Twitterでも見たことあるよ。大半がしれっと鍵かけて、しれっと消してたけども。

でも、それとこれとは話が違うっていうか、

昨日のは通常のノリじゃないの?

自分に対する敬意がないのが気に入らないって言うなら、これまでだってそういうのも全然あったよな? 

Shutaの言葉遣いが悪いことだってよくあることじゃん。

たまたま目についてイラッとしたんだろうけども、そんなことを言う必要があったんだろうか。


よくない。


かなり前になるけど、

Twitterのリプに怒って、

リプ返して荒れて、ってことがあった。

その構図と似てる、

って思った。

だけど違うのは今回はクローズドな空間で、

母数も少ないし、

だからなのか、大したことない、

って感じにまとまっちゃってるってこと。

あのときはそんなShutaの行動に怒った人がたくさんいた。

フォロー外したって人もいたし。

結局、あれも有耶無耶なまま、

リプは消えちゃったし、

投稿もリプ返も消えて、

何でもなかったみたいになった。


昨日はそれ以降ちゃんと聞く気がしなくて、

半分離脱しちゃったから、

(後半ほぼ聞いてない)

なんかフォローがあったのかもしれない。

批判してるひとも見当たらないし、

むしろよかったってなってるっぽいから、

うまくまとめたのかもしれない。

(ファンの子が折れたの? 謝ったりした??)


だけど、

それでいいの????

少なくともわたしはあの発言は嫌だったよ。

ファンなんてどう扱ってもいいと?

文句言わずに、敬意をもって、言葉選べ、

ということを求めるのであれば、

それはお互い様なんじゃないのかな。


そんな扱いされるのやだよ。


じゃあやめちまえってまた言う?

やめたくないんだよ。

やめたくないから、言ってるんだ。


人が離れて、

うまくいかないことがたくさんあって、

やりたくないこともやらなくちゃいけなくて、それでも今の自分を肯定しようと踠いてんのかも。勝手な想像だけど。

わたしもいまの自分はファンとしてどうなんだ、もはやアンチじゃねえかと思いつつも、どうしてこういうふうになってるのか、考え続けてるし、ジタバタしてるよ。

そんな自分がクソだせえな、と思うことはよくあるし、

それでも誰かには乗っからないで、

自分の行動は自分で決めてる。


わたしらファンは、

なにを考えてるのか、

なにが起きてるのか、

あまり知らされないまま、

それでも精一杯のことしようとがんばってると思うんだよ。方向性は違っても。

どうでもいい人のために時間使ったりしないじゃん。

全部言えないのは仕方ないことだ。

無理だもん。

ただ、思考停止して、出されるものに全部YESなんて言いたくない。


そんなファンだけでいいのか?

納得できるものを提示してくれよ、

ファンでいてよかったな、って思えるものを与えてほしいよ。


愛想を尽かしそうなんだよ、

何度も愛想を尽かしかけてるの。

すっぱりやめた方がいい、

って何度も何度も思ってる。

それでも踏み止まろうとする何かが、

Shutaの歌やライブにはあるわけで、

それが捨てられないし、

しつこく信じてるんだよ

まあだからって今日の怒りだって自分で何とか収めるしかないんだろうけど。

納得のいくような何かなんて期待してないけど。

でも流すにはあまりにも、

あまりにもだよ。


アーカイブ出たらちゃんと聞こう

自分で探そう。

どういうことなのか、考えよう。