年末の音楽イベントが、
軒並み中止や無観客になってしまった。
Da-iCEくんも、くーちゃんも、あゆも、
すかいひ出るはずだったCOUNTDOWN  JAPANも。他にもあるけど。
難しいだろうな、と、
わかってはいるんだけど、
みんなギリギリまで信じたい。
ということには共感しかないし、
今年の3月、まさにそうだった。
ダメとは思うけど、
万が一…という奇跡を信じたくなっちゃうよな。
だって愛だからさ。
とはいえ、
絶望…とばかり言っていたくもない。
受け入れて待つ。
多分多くの人が、
諦観を身につけてしまったよね。この一年で。

厳しさは増すばかり。
でも、コロナ憎し!
とは相変わらず言いたくないんだよな。
失われた2020に悲しみはある。
でも、
自分の何が失われたかっていうと、
ほとんどなくなってなくて、
不安や悩みも同じように残り続けてるし、
頑張ったからって、
全てが報われるわけでもない、
最終的には運だっていうことを、
よりいっそう実感したものの、
頑張ることはやめてなくて、
相変わらず忙しいし…
もしここで終わってしまっても、
まあそれはそれで、
そういうことだったんだな、と思う。
積極的に終わらせたりはしないけど。
多分こんな異常事態ながら、
良い方向に変わりつつあるものもある。
とも思う。

昨日は、ほんとに、
新しいShutaをありがとう…!
むろん期待してましたが。
かわうつくし。
ただね…一点気になった!


「アホ毛」…って、普通に使う言葉…???
と思って調べたら、
パンテーンも使ってる。
ああ。そっか。ふつうか。

「切れ毛」
でもまあなんかその字面はいまいち…
「生え際にピンと飛び出す短い毛」
みたいな…わかりにくいか。
「ピョコン」でもいいよ。かわいすぎ?
結局「アホ毛」がいちばん伝わるか…(笑)
大体、イレギュラーな毛をおしゃれに言うのってめちゃ難しそう。

アホ毛の衝撃をぴたっとおさえこむ、
Shutaのangel face…

わたしはね、とりまアイシャドウは全部買う。