臨済宗妙心寺派の禅寺 園通寺に足を延ばしてきました。
後水尾天皇が造営された幡枝離宮のあとだそうです。
ここでは、唯一お庭だけが写真を撮るのを許されています。
静寂というのはこれなんですね!!
車の音も 人の話し声も 自然の音以外
何も聞こえません。(私たち二人だけですし)
杉とヒノキの巨木の間 遠くに比叡山が見えます。
(比叡山を借景とした枯山水平庭)
もみじが風にそよそよと優雅にゆれています。
(紅葉の頃は参拝の方が大勢こられるのでしょうね)
時間がゆったりと贅沢に流れています。
今日はプロの写真家にとっては、シャッターチャンスをねらう
というほどではないのでしょう
帰り際、住職が主人に 「山はみえましたか」
と、又「最初は山が見えただけでよかった。皆さん
それはそれは季節、時間、空の色色々な場面を
頭にいれて写真をとりにきておられる。 それまでには
もうかなりの数かよってきておられます。」
と写真の取り方、この場所が日本以上に世界で
評価が高いこと等等 お話を聞かせてくださいました。
格式のたかーい お寺だということがよくわかりました。

