少年社中 第32回公演「三人どころじゃない吉三」を紀伊国屋ホールにて観劇してきました!

 

 

基本公演情報

 

少年社中 第32回公演「三人どころじゃない吉三

 

東京公演:7/22~7/31 紀伊国屋ホール

大阪公演:8/6~8/7 近鉄アート館

脚色・演出:毛利亘宏

 

 

 

あらすじ-----------------

 

る夜…同じ名前の三人の盗賊が出会う。その名前は「吉三」。
僧侶崩れの和尚吉三。浪人のお坊吉三…。そして、女の恰好をして盗みを働くお嬢吉三。
名刀「康申丸」と「百両の金」は、運命に絡め取られた人々の手を渡り巡る。
三人の吉三は悲劇に向かって疾走し、死に至る…。

 

して、お嬢吉三は地獄に落ちる。

 

っかい機会をやるから悲劇を止めろ!」
情に厚い閻魔はお嬢に語る。

 

くしてお嬢はやりなおす。三人の吉三が出会ったあの日から。
何度やってもバッドエンド!しかも、そのたびに吉三が増える。
お婆ァ吉三に、お鮨吉三。お化け吉三にお稲荷吉三。はては、オンリーワン吉三まで!
運命は縺れに縺れ、修復不能になっていく!

 

たしてお嬢吉三は悲劇に終止符を打つことができるのか?
運命が変わるとき…夏のお江戸に雪が降る!

 

引用元:少年社中 第32回公演 | 三人どころじゃない吉三公式サイト

 

 

DVDでは色々見たりしていたけれど、初めての生少年社中さんの舞台!

しかも古典演劇の脚色とあって楽しみにしていました。

 

 

▼お話の内容

 

前半半分くらいは概ね原作「三人吉三」のお話をなぞらえて進んでいきます。

庚申丸と百両を人の因果にたとえて破滅していく三人吉三。

古典吉三の内容を知らなくても、その前半部分で大体のあらすじを知ることができるのでありがたかったです。

 

偶然か必然か、出会った3人の吉三が百両を巡って最終的には死んでいく。

地獄に落ちたお嬢吉三は庚申丸(の付喪神?)に何があったか教えてやる、と言われそこから吉三の1周目がはじまります。

1周目が終わったお嬢吉三は、庚申丸からもう一度あの時をやり直すようにと言われ、これが地獄の沙汰か、わかったやってやる!!と啖呵を切ってやり直すものの、何度やっても結末が変わらない。

何回繰り返したかわからなくなるころ、和尚吉三が「今はお前の番か」と謎な言葉を発します。

そこから、何度も時代を繰り返していたのはお嬢だけでなく、和尚、お坊もだったということが判明しました。

何度やっても結末が変わらない。それでもお嬢は繰り返し、ラストは誰もが幸せになる大団円。

最終的には花型のお嬢吉三となって幕が下りる、という感じの内容。

 

古典には疎いので初日はまっさらな状態で、二回目以降は三人吉三巴白浪および廓初買のあらすじを頭にいれて臨みました。

 

端的に言ってしまえばいわゆる「ループもの」としての脚色。

もともと数時間かけてやる三人吉三の演目を、最初の半分で流してやるのでスピーディーでめまぐるしい展開運びになっています。

でも部分部分でしっかりと間を取って余韻も持たせていて、すごい緩急のある作品という印象。

若干、ループしているところで中だるみを感じるものの、ラストの大立ち回りでの盛り上がりがすごいのであんまり気にはならなかったです。

普段若手の俳優さんのお芝居をメインで観に行っているので「The 演劇」というものにあまり触れていなかったのですが、はじめて見た社中さんの舞台は、小さな小屋で観ているような気持ちにさせるお芝居でした。

 

 

▼三人の吉三

 

お嬢、お坊、和尚の三人の吉三。

数奇な運命の中で契を交わす三人。

今回はお嬢がメインということだったので、感情の振り幅はお嬢に寄る感じに。

 

お嬢吉三を演じる鈴木拡樹さん。

正直2.5で2回ほどみた程度…しかも去年一昨年だいぶ前、だったしほぼ初見のような感じでした。

某刀舞台でも言われていましたが、立ち居振る舞いがとにかく綺麗。

女役状態の時の歩き方のスムーズさがほんとに滑るような歩き方で、初日下手で見ていたので扉から出てくるところをちょうど見れたんですが、びっくりするほど綺麗でした…。

それから声の使い分け。

最初お嬢吉三は百両を奪うために女として夜鷹のおとせに近づくので、猫なで声の女声。

そこから、百両を奪う瞬間の男声への変換。

切替すご…!とただただ感心しました。すごい人だなぁ。

 

拡樹くんのお芝居で一番印象に残っているのは、何度やっても何度やっても結末が変わらない、周りでどんどん人が死に、一人倒れ、二人倒れしていく中でもう一回、もう一回だとなんどもやり直していくシーン。

照明効果もあってものすんごい綺麗でした。

それからやっぱり最後のお嬢吉三の厄落とし。

艶やかな舞台衣装を身にまとい、ほんとうに晴れやかな顔で厄落としのセリフを読むんですよね…。

あのシーン、本来の三人吉三の最後に櫓に登って太鼓を叩くシーンを模してるのかな?

すごく素敵でした。

厄落としのセリフは最初と最後で語り口調の違いもあって同じセリフを二度劇中で読んでいるはずなのに、全然違う印象を与えてくれるのも良かったなぁと思います。

 

吉三の内容とは別だけれど、舞台上の拡樹くんは怖いなぁと思うこと多々。

もちろん良い意味でなのですが、悲壮感のある役が似合いすぎるというかなんというか…。

普段が穏やかで物腰の柔らかい人というイメージなので、舞台上に上がった時のあの苛烈な感じや悲痛な印象を感じさせるのはさすがなんだろうなぁと思いました。

 

 

和尚吉三、お坊吉三役の岩田有民さんと堀池直毅さん。

社中さんのメンバーの方たちって本当に「演劇」としての演技をしてくれるので、芝居を観に来たんだって思わせてくれていいなぁと思いました。

演目が演目だったからなのか?普通よりもさらにわざとらしく大きな動きが多い舞台だったけど、それがまた醍醐味だと思わせてくれます。

 

和尚の好きなシーンはやっぱりおとせと十三郎を手に掛けるシーン。

正直、男同士の兄弟の契や義理人情ってよく理解できない部分だなって今も思っていて。

親を殺され、家族を斬ってまで義理立てるって、どうゆう気持ちなのだろう、と考えさせられます。

あとは突然フリースタイルダンジョンが紀伊国屋ホールに現れるのはおもしろかったです(笑)

 

 

お坊はすごく声が良くて!!

聞いてて安心できるような声質ですごく好きでした。

安森の御家再興や、百両を巡って兄貴分和尚の父を殺してしまった葛藤など、悩みどころの多いキャラクターだったなぁと思います。

友達が観た後に「切腹がリアル」と言っていたので注視して見ていたのですがほんとにリアル…いや切腹見たこと無いけど。

 

 

▼庚申丸

 

庚申丸という刀(の付喪神、多分)役の山本匠馬さん。

舞台通うようになって暫くしてから、友達に見せてもらった「戦国男士」がほぼほぼ私の中での匠馬君の印象だったのですが、彼もすごく良い声でした。

最後お嬢の厄落としの時に、「御厄払いましょう、厄落とし」を匠馬くんが言うのですが、ここがすごい好き。

 

庚申丸の役どころは「傍観者」かな?

もし自分が手を下せるなら、自分を折ってしまうのが一番早かったよね…と。

鉄に戻りたいと言っていたし、そもそも自分がいなければこんな結末にはならなかったかもしれない。

庚申丸自身を現世で動かせるようにしないところがまた、地獄の沙汰なのかなと思いました。

 

庚申丸とお嬢吉三が何度も何度もループを繰り返すときに、逆再生のような動きをするのですが、それが1回、2回、3回と繰り返していくうちにやがてふたりとも憔悴しきっていくのがしんどいけど印象的なシーンです。

 

 

▼木屋文里の話

 

とりあえず欲目もあるんですけど、中村龍介さん演じる木屋文里めちゃくちゃ色っぽくてカッコ良かったです。と言いたいだけ。

 

ではないですが。

今では端折られて上演されていないという、木屋文里と一重の話もちょいちょい調べてみました。

そもそも遊女一重に入れ込み過ぎて店が傾き、通うのをやめたら今度は一重は余命幾ばくも無い上に子供がいることがわかり、妻が行って来なさい!とけしかけて子供を引き取る…(だいぶ端折ってるけどニュアンス)って感じだそうです。

 

三人どころではない吉三内での文里は「漢の中の漢吉三」という役回り。

兄お坊の悪行から、迷惑をかけてしまうと結ばれることを拒否し、指切りをした一重の全てを受け入れるシーンがすごく好きでした。

「格好良い」芝居だけではなくて少しお茶目な演技も入れてくるところは龍くんらしい部分で、そうゆうとこも見られて良かったなぁと。

指切りした一重がいた~い><と言い出した時に男の人呼んでー!って言うのは妓夫?見世番?ってことでいいのかな。

最初は「あんたも男だわ」って普通に思ってしまいました(笑)

あと個人的に、後述するのですが社中さんの照明演出とても好きで。

ラスト全員で舞台上で立ち回るシーンがあるのですが、そこでセリフはないものの、文里が一重に刀を向けて斬るシーンがあるのです。

足元に倒れた一重を見て、がっくりと片膝をついてうなだれる、までのシーンがセピア色のライトの中で行われていて、もうそれはそれは美しいシーンでした。

すごい短いしピンポイントな部分なんですけど、ほんとに美しいのでDVDに入ってると良いな…という期待。

 

あとはOPのダンス後にも一度全員での立ち回りがあるのですが、そこで一重をかばいながら移動していくシーンも大好きでした。(斬られちゃうんだけどね)

セリフのないシーンはセリフのあるシーンよりもキャラクター性が溢れててとても好き!

 

歌舞伎調の目元に紅をさすメイクの龍くんを見るの、去年から密かな夢だったので、今回歌舞伎演目でこのメイク、ビジュアル、衣装を叶えてくれた少年社中さんに感謝しかないです。

 

 

▼照明や演出について

 

社中さんの舞台、今回ははじめてなので勝手がわからないのですが、照明の演出がとても好きだったなぁ~という感想を持ちました。

舞台側から客席側に向けて照明を当てることによって、壁にシルエットが浮き出たり。

舞台上で懐中電灯(?)使ってみたり。

特に一番印象的だったのは、ラストお嬢が何度も何度もやり直しながら周りで皆が死んでいくシーン。

セピアに近い黄色の照明に、中央のお嬢を白いピンスポットライトが抜く。

やがてお嬢、和尚、お坊の3人だけになって死体の山の中での殺しあい。

最後の最後にお嬢を真っ赤なライトが照らす。

このシーンがすごく印象的で、初日見た時から本当に綺麗だなぁとおもって見ていました。

 

 

▼ラストについて

 

三人どころじゃない吉三の最後。

億、兆、京と繰り返してやっとやっとの大団円…なの、ですが。

 

庚申丸曰く、地獄では服の重さが罪の重さとなる。

お天道様は、その罪人の服の厚さに合わせて雪を降らせた。

 

だといいます。

ラストシーン、皆薄着になっているのに何故か雪が降っている。

季節は夏だと和尚は言った。

そして最後の最後、舞台上に立つお嬢はとても重たい衣装を身にまとっていた。

他の人達は皆薄着なのに。

しかもその傍らには、庚申丸が控えています。

 

本当に、ここは地上なのかな、と思ってしまうラストシーンでした。

大団円は、地獄にしかなかったのかもしれない、なんてね。

 

逆を言ってしまえば、重たい服を着ていても大丈夫そうだからここは地獄ではないともいえます。

私は作者じゃないからわからないけれど、色んな見方がありそうだなと思いました!

(あとからそういえば~と思ったけど最初のOPで皆が持ってる「○○吉三」って書いてあるの卒塔婆だった。

○○吉三って名前は戒名的な意味合いがあるんだろうか…)

 

 

色々間違ってる部分とか解釈違いもあるかもですがご愛嬌ということで。

悲劇が大団円になったことで、ほんとに縁起の良い夏になりそうです。

 

時間が経っているので大分曖昧でおぼろげですが自分用の記録。
イベント内容レポというよりはイベント雰囲気覚書なのであしからず。

 

 

クラブ龍【久々編】の記事はこちらから >>

 

 

久々編のチェキ余談ですが、私自分では絶対怖気づいて本人にかわいいって言えないからチェキの時言ってきて!お願い!見てるから!というものすごい無茶を友人に頼んだら快く快諾してくれまして。

ひたすらかわいいですかわいいです♥と言われてはにかむ姿を見せてもらって本当にこの友人に何から何まで頭が上がらない状態になってました…。

31歳かわいい。

 

 

そんな友人と一緒に休憩後再び会場へ!

受付がはじまり思ったこと

 

1部の反省がまったくいかされてなーい!!!(笑)

 

でも慣れてらっしゃるファンの方が声をあげてくださって2部は割りとすんなり受付完了。

しっかりもののお姉さんに感謝しつつ会場入。

2部は人数少なめということでテーブルを幾つか並べて普通にカラオケのような座席配置。

持込OKでしたがよくわかんなかったので飲み物だけ持って行ってました。

ら、結構みんなガッツリ持ってきててなるほど~~。

そもそも勝手がわかってないので右往左往。

後ろの席の方がおやつ回してくれたりしてなんかすごいアットホーム感ありました!

でもすんごい仲良くしようぜって感じじゃなくて、皆大人でちゃんと人とのつきあい方わかってる人が多い印象の客層ってかんじですかね^^

 

 

そんな感じの空気で2部スタート。

1部と同じように厨房扉からぬるっと登場。

あれ?まだ?と一回引っ込み2回目同じテンションで入ってくるところから再スタート(笑)自由!!

そして2部はお酒OKということで早速飲みだす龍くん。

お仕事中にお酒飲むのってやっぱ特殊な職業だよなぁと一般社会人な自分は思って眺めていました。

 

 

流れは1部と変わらずトークショー(というのか)

1部と同じように寸劇を交えてシークレットゲストにホストちゃんで仲良くなった塩川渉くんが登場!!

あの本当に申し訳ないけど、ビジュアル変わりすぎて一瞬だれだろう!?ってなってしまった顔の覚えられない私。

喋ってやっとあっ塩川くん…!ってなりました。

ビジュアルと声と衣装とかひも付けで覚えるから本当にビジュアル変わると覚えられない…。

 

 

と、ゲストさんもふわっと参加して2部も生アンサー再び。

1部で答えきれなかったのでさらに答えましょうということでした。

塩川くんもいたのでホストちゃんのお話が多め(だったような。この辺りは他のレポをどうぞ…)

トーク中も席にお酒を貰いに行ったり、おやつを貰いに行ったり、絡みに行ったり大分自由ですごいフリーダム感を出していく龍くん。

塩川くんは遠藤(だったとおもう)のものまねをやたらやってたんですけど私にもガチャピンにしか見えてなかったですかわいいの塊でした

 

 

宴も酣な感じで25時すぎちょっとくらいだったかな?

そろそろ最後の何かがくるかな~と思っていたらファンの方から「テーブル周りをしてほしい!」との声があがり。

私はイベント参加はじめてなんですが、友達から昔の宿泊ツアーの時のブログを見せてもらったりしていたので前にそうゆうのがあったのは知ってたんですが、実際やるとは思ってなかったので「すごい」(語彙力の崩壊)としか思えなくて。

なんかすごいことが起きてる…って思いながら状況を見守る図。

 

そして龍くんが時計回り、塩川くん(ゲストとは…)が反時計回りにテーブルをまわることに。

テーブル周り始める前に「テーブル周ってる間他の皆放置しちゃうけど平気?」って聞いてくれたので皆でイイヨイイヨ~と快諾したのでテーブル周りスタート。

 

そんなこんなで自分のいるテーブルに最初に回ってきたのは塩川くん。

一緒に来てくれてた友達が当日誕生日だったので、とりあえず無難な話題だろうと思って誕生日なんですよこの子^^!って言ったら誕生日辛いエピソードを話してくれました(笑)

お誕生日は毎年仲間が前日から夜通しパーティを開いてくれるから、誕生日当日はグロッキーでベッドとお友達だとか。

お酒を浴びれば飲まなくても済むのでは!?と思って浴びたら肌からめっちゃ吸収するから気をつけて、と言われたり(普通の人はしない)

でもそうやって夜通しお祝いしてくれる人がいるっていうのも人柄なんだろうなぁ~とお話してて思いました。

すんごい話しやすくてフランクな人だった…。

ホストの話も少し、ささだなおちゃん役の子と絡む例のシーンで、あそこはアドリブだったんですか~?という質問に対して、全編(毎回)アドリブでも良かったんだけど、それをすると自分たちはイイけどなおちゃん(役の方)が困っちゃうからね、というお話をしてくれて、めっっっちゃくちゃ男前だ…と好感度うなぎのぼり。

斜に構えてる感じだけどすごい周りをよく見てる人だなと思いました^^/

 

 

まぁその時点で26時なんて有にオーバーしていたわけです。

どのみち26時に女子80人超を有楽町に放流するのはどうなんだろうと思ってたので、このまま朝までこの部屋にいさせてもらえたらいいね~程度に話していたのですが。

まさか本当にこのまま朝を迎えることになろうとは思ってもいなかったです、この時は。

 

 

うだうだ楽しく話をしつつ時計を気にしつつしていたら時間はすでに28時ごろ(ていうか朝4時)

おまたせ~とまるで友達との待ち合わせかのようにハイボールのグラスを持って龍くんがテーブルへ。

目の前に知り合いが座ってたのですが、隣のテーブルとの兼ね合いで横にずれて、その空いた席に龍くんが。

=私の目の前に必然的に座ることになるんですけど何だこの状況。よくわからない。

隣に座ってる友達がものすごいにこにこしてるのを感じつつとりあえず見ないと損だろうな、と思って見てました…。

質問考えておいてね~と言われてたんですが、なにぶん気の利いた質問も思い浮かばずボケっとしてしまっていたので次はもっと頑張ろうと心に決めた2016年春。

色々お話してくれたんですけど、心に留まってるものを少しだけ。

 

▽役者論について。

いつも龍くんが自分から言ってることですが、やっぱりハードルをドンドンあげていって(自分でも、見てる人からもハードルあげてほしいって)それを超えるというより想像を超えて行きたいということ。

1つの競技をやってるとおもったら別の競技だった!みたいな。

お芝居の見方を変えてもらえるような演技がしたいのかなぁって個人的にはそのお話聞いてて思いました。

もともとがダンサーさんで、お父さんとの一件で役者へジョブチェンジしたわけだけど、多分生粋の「俳優」というわけではないところがあるんじゃないかなぁ。

だから他の役者や演者さんにはできない方向で魅せていきたいっていう気持ちがあるのかな、って感じたな。

 

▽アドリブについて。

これめっちゃびっくりしたんですけど、アドリブそんなに好きじゃないんだそうで。

アドリブそんなに好きじゃないんだよね、と言ってでもやってと言われたらやるって。

結構どの舞台を見ていてもアドリブ日替わり担当してることが多いから、率先してやってるのかと思ったら違ったんだなぁって。

でもやっぱアドリブ担当出来るのって頭の良い(回転の早い)人だけだろうしすごいなぁ。

 

▽ファンについて。

ツイッターとかウェブとかで、龍くんが褒められてるの嬉しいよ!という話が出た時に、「そう思ってくれるファンがいることが誇らしい」っていう風に言ってくれました。

キレイ事を、とか詭弁とかも思うこともあるけど、顔を見て聞いてた側からするとこの言葉は本物だろうなぁって感じがしたかな…。もちろん欲目はあるので他の人が聞いたらどう思うかはわからないけども。

自分たちは本人が思うほど、ファンって綺麗なものじゃないかもしれないけど…他の人に誇れるようなファンでいられたのなら、よかったかな、って思いました^-^

 

 

イベントを通して思ったことは龍くんて多分見た目に騙されがちだけど本当に繊細な人なんだろうなって。

龍くん自身よく言ってたことだけど「良くも悪くも人の心に残す」っていうのにすごくこだわりのある人。

誰かが自分を見たり触れたりした時に、何も感じないっていう評価を受けるのが一番怖いんだろうなぁ。

だから周りをよく見てるし、気遣いもできるんだろうなとも。

もともとそうゆう印象は少なからずあったけど、このイベントで対面してみてより繊細な人っていうのを感じました。

あと目は口程にものを言う。

龍くんの目ほど口以上におしゃべりなものはないなぁって見てて思いました(笑)

 

そんな感じで朝5時を目前にしたあたりだったかな?でイベントが一応終了。

ハイタッチ(というなの高い位置での握手)をしてお開き。

あ、そうそう最後にもういっかいチェキじゃんけんがあってなんだかんだで勝ち残っておみやげゲットして帰りました!

こうゆうの絶対勝てない呪いにかかってるので珍しく勝ち残って良い思い出づくりになりました(*^_^*)

 

 

** おわりに **

 

今回はじめて参加したけど、とにかく色々初体験すぎて何がどうとか言うよりも驚き体験と楽しいかわいい!でいっぱいでした。

色々思うことはあるけど(笑)まぁそれも思い出で。

ソレを上回る以上のものももらったし、お値段以上に楽しませてもらったからトントンかなって感じです。

とにかく私は龍くんのファンになってはじめてイベント参加して楽しかったし、お話聞けてよかった。

あと龍くんのファンでいてよかったって思えたし、これからも板の上でもっといっぱいお仕事してほしいなってのも思った!

個人的にはやっぱいつかはイベントでこんなに近い距離で話せるような人じゃなくて、もっとずっと遠い場所にいる人になってほしいという気持ちが強いので、これから解禁されるであろうお仕事を楽しみに劇場へ足を運ぼうと思います^^

 

 

今回一緒に着いてきてくれた友人にはほんと頭が上がらないほどお世話になりました。

一人だったらボケっとして何も得られず帰った気がします…友達って偉大だなっていうのも学んだ。

 

 

だいぶ私情しかないイベント覚書でしたがこれにて〆。

9月のバスツアーも行けたらいいなぁ(*^_^*)

 

クラブ龍【久々編】の記事はこちらから >>

時間が経っているので大分曖昧でおぼろげですが自分用の記録。
イベント内容レポというよりはイベント雰囲気覚書なのであしからず。

 


2016年4月29日 中村龍介さんのファンイベントクラブ龍【久々編】&【久々編2】へ行ってきました!
ファンになってまだ1年少しと、日の浅い私にとっては初めて参加する単独イベントです。

 

発表されて申し込んでからなるべくなるべく考えないようにしていて(考えだすと気持ち悪くなるから)、当日も友達と合流してからごはんして有楽町をふらふらして…としていてもまだ実感が湧いていないレベルに現実逃避。

 

入り口で整理番号純に受付・精算、その時にちょっとした連絡手違いなどがあって、順番通りに会場に入れなかった方がいたのですが、会場(カラ館)スタッフさんとマネージャーさんが迅速に対応してくださったので事なきを得ていました。
迅速にその場で臨機応変に対応していただいたのはとても印象が良かったです。
先に入られてた方たちも誰一人文句いうことがなかったので、みなさん穏やかなファン層だなぁとおもって見てました。

 

 

100人収容のパーティールームがあったので多分そこかな?
大きな広めの部屋にずらっと椅子を並べて所々にテーブルが置いてありそこにポッキーが置いてある感じ。
さらには周囲を囲むようにソファ席がありました。
飲食がフリーでドリンクは注文、食物は外にずらりと並んでいたのでとりあえずポテトだけ持って着席!(ごはん食べてきたし)
正面ステージ(?)には過去作品のビジュアル写真などなどがスライド上映中。
ちなみにこの時点でもまだ私は現実逃避していて、これから龍くんが出てくるんだとか一切考えないようにしてました。

 

 

入り口での手違いとかいろいろがあったので少し遅れ気味で会場中そわそわ。
私俳優さんのイベントって他に1度しか行ったことがないんですが、その時はMCさんがいてMCさん登場→MCさんがご本人入場です~と言って→本人登場の流れだったんでそれが普通だと思ってたんですね。
ていうか多分それが普通ですよね。でも龍くんが普通なわけがなかった。
その時の会場前方にステージがあって、客席向かって左手に普通の入り口、右手に厨房入り口があったんです。

多分私含めて皆左手の入り口の方を注視してたと思うんですけど、まさかのなんの前触れもなく厨房のドアから普通~にスタッフのように登場。
会場騒然、キャー!!というよりはえっマジ…!?みたいな感じで面白かったです(笑)
お一人で出てこられてMC俺主役も俺状態で進められる龍くん。
下手入り口側にカラ館のスタッフさん(広報さんだったkな??)、上手厨房扉横にマネさん、そしてステージに龍くんというこの、最小限の人員配置…!!!に驚き…。
参加者が140名?120名?だったかなんかでこれだけのファンをこの人数でなんとかするのって大変だったんじゃないかな…って今思ってます…。
MC進行表はペラっとした紙一枚、バインダーすらない…!すごい手作り感あふれる感じでした。
あ、この辺りで私はやっと「あ~イベント…きたんだなぁ」って感じになってます。
間近で見るのが初めてってわけではなかったんでそこまで怯えてなかった気がする。

 

 

イベントが始まる前にチケットとチラシ、それから質問記入用紙をもらっていたのでそれを事前にマネさんにお渡ししてました。
ていうか普通に回収~!!じゃなくてその辺をふらふら歩いてるマネさんにお渡しするのもなんかめっちゃ面白かったです。
マネさんすごくすごく気さくで面白いお方でした…。

で、イベントが始まったらとりあえず質問返答、生アンサー。
いつもブログでやってるアンサーを生でやっちゃおう~~という企画でした。
この辺の質疑応答は多分詳細に書いてくれてる人がいると思うので割愛です。っていうか覚えてない。覚えてられる人すごい。
アンサー途中だったかアンサーやる直前だったかに突然「そういえばゲストはいませんっ僕1人です!」というお達し。
皆龍くんのファンだしべつにだいじょうぶだよ~という空気の会場に対し、「誰か呼ぶ?」という龍くん。
そしておもむろに今銀座にいそうな人に電話をかけるねと言ってスマホで連絡…。
まぁこの辺りはご存知の茶番劇です(笑)
電話をかけ(るフリをし)ながら、「ほらやっぱり!今銀座っしょ!?」っとやってる龍くんはすごくかわいい…。
そして「いるっていうから事務所Okだったら来るって~」と言ってOK連絡をもらってから数分…ほんとうに数分。
で、井澤勇貴くんが同じく厨房扉から登場!!
公私ともに仲良しの井澤くんが来たことにより、龍くんが一気にリラックスモードに入ったのがわかったのでなんだか見てる方もホッとしたのはここだけの話。

 

 

そこからは二人で生アンサー。
質問要項にあった作品がだいたい井澤くんとの共演作だったので質問もその辺りが元々多かったのかな?
メサイア・ホストちゃん・るひまさん作品など共演作の生アンサーをいろいろやってくれました^^
しかしまぁここで龍くんの性格がよく現れる出来事が…。

 

とにかくゲストを立てる!

 

MCがいないので必然的にゲストが来ると本人がMCになっちゃうんですよね。
龍くんが質問→井澤くんが答える、っていうのが結構あった気がします。
私は龍くんらしいなぁ~かわいいなぁと思いながら見てたんですけど、次はもうちょっと自分のお話もしてくれたらうれしいな、なんて思ったりも。
でも、自分を立てるより人を立てるほうが好きな性格なんだろうなぁとはわかってたので、その時はとくに気にもしなかったかな。
後々考えるともうちょっと話しききたかったなー!!(笑)くらいの思い出話。

 

 

るひまさん作品で思い入れのある曲?ユニット?だったかな?のお話の時に、井澤くんが松の廊下走りたいのサビ前~サビを歌って、龍くんはKYO NO HAJIMARIのワンフレーズをそれぞれ披露。
キョウハジの時は井澤くんが踊れるよ!とのことだったのでダンスつきでした~ふたりともかわいい><
井澤くんちゃんと龍くんのパートを踊っててほんとに仲良しなんだなぁと思いました。
あ、思い入れのあるユニットはアワレンと御ピースとのこと。
キョウハジを踊ったのは確かダンスかわいいよね~って踊れるよ~って井澤くんが言ったからでした。
アワレンジャーは他のキャストさんたちも含めて皆さん思い入れあるみたいでいいなぁ…というほっこりした気持ち。
御ピースはとにかくもりあがるから好きなんだとか。
生歌で行きたかったけどたっきーがテンポはずすから井深さんと龍くんがうまくはいれず断念、なんて残念エピソードも。
たっきーは「右に行って」と演出や指導で言われると「なるほど、右ですね」とわかりきってることをちょっと頭良さそうに言うっていうお話をしてて、これたっきーの誕生日イベントの時にも話すわって言ってたけど結局でてきませんでした!(笑)

 

 

なんか覚えてる質問ないかな…って思ったけど全然覚えてなくて老化がひどい。
一つへぇ~!!と思って覚えてるのはブレイクダンスのこと。
ブレイクダンスするときの格好には全部意味があって、だぼっとした服を着たり、片足のズボン上げたりとか全部意味があるってお話は普通になるほど~と思いました。
井澤くんが龍くん今日髪型一緒!というのに対して一緒じゃないよ、分け目真ん中じゃないもんというお話からヘッドスピンの話に。
下にシートやダンボールを敷いたりするのはブレイクダンスをしている人の中ではかっこ良くない!ということで地面に直に頭をつけてヘッドスピンをしていたとか。
そしてその結果頭頂部に今もハゲがあるという話を…していて‥その…その後の納祭上映会でお辞儀した時についつい頭頂部を見てしまって申し訳ない気持ちになってしまいましたね。
どうして私はこの話をこんな鮮明に覚えているのか。
でもダンスのお話の時やけに饒舌だったので、ダンス今も好きなんだなぁって気持ちにはなりました。
がっつりダンスするような公演のお仕事こないかな~とちょっと思ってしまった。
ブレイクダンスするようなお芝居ってなかなかないけど…。

 

 

あぁそれから東京ドームの話を少し。
Ga○ktさんのバックダンサーだった時代のはなし。
東京ドーム5万人の前で踊ってたけど、その中で自分を見てる人なんて数人もいなくて、でも今は900人規模のお客さんが自分を見てくれる、なら自分はそっちの方が良いって(いうニュアンスのことを)言っていて。
でも私はもっと大きな箱で龍くんがお芝居してるとこも観たいな~!!って思うので、どんどん有名になってってください!という気持ちに。
東京ドームって上まで見ようとすると見あげなきゃいけないって言う話もしてて元ジャニヲタな私は「わかる…」って勝手に納得してました(笑)

 

 

そしてそろそろ井澤くんは退出です~というところで井澤くんの奢り(!?)でコーヒーゼリーあげるよ、とのことなので突然のじゃんけん大会。
なぜゲストに奢らせるのか!いやホントじゃないとは思いますけどなかなかにクールだなと思いました(笑)
それから10枚のチェキをかけてのじゃんけん大会も続けて開催。
からの、最後にチェキ撮影。

今までめっちゃ近い!とかは何度かあったんですけど、やっぱり対面するのは初めてで‥。
でもしっかり人の顔というか目を見てお話してくれる人だな~と思いました^^
プレゼントをチェキの時に直接渡せますよ~とのことだったのでお渡し。
こうゆうのもやったことない私はすごい、すごい、と終始感嘆…。

 


チェキのポーズはピース/肩抱き/ハートの3指定のうちどれか。
後から見たら皆結構肩抱いてもらっててすごいな~と思いつつ私は抱かれるより抱きたいな…とかぼんやり思ってました。
ちなみに私は龍くんかわいい信者なので、かわいい写真を後世に残したい(のとあと接触欲があんまり無い)という思いから1人でハート作ってもらうのも大丈夫ですか~?と聞いてOKもらったので1人でやってもらいました。
あとから友達にその話をしたら「かわいそう!」と総ツッコミ受けたので次からは気をつけます。悪気は一切ない。
でも手元にかわいい写真が残ったので満足です!申し訳なかった!

 

 

こんな感じで久々編は終了。

2部の久々編2まで少しの休憩時間です。

 

 

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