サラリーマン大家の海外不動産奮闘記!! -9ページ目

サラリーマン大家の海外不動産奮闘記!!

日本国内で収益物件を所有しているサラリーマン大家が、海外不動産を購入するまでの奮闘を、思うがままに書きつづって行きます。

今年の1月にマレーシアへ行ってきました。
もう約1年前ですが…

マレーシアの基礎データ

面積 329,735平方キロメートル(日本の0.87倍)
人口 2,873.1万人
言語 マレー語、英語、中国語など
民族 マレー系(65%)、中国系(25%)、インド系(7%)、その他(3%)
宗教 イスラーム(国教)、ヒンドゥー教、道教など
通貨単位 リンギット
首都 クアラルンプール
政治体制 立憲君主制
国際競争力 2012年のランキングで14位(日本は27位)(IMD経営開発国際研究所発表)



マレーシアは、オーストラリアやハワイといった人気地域を抑え、 7年連続で日本人が住みたい国「世界No.1」に選ばれており、2012年の調査では2位のタイに倍近くの差をつける人気を誇っています。




また、最長10年間有効となるマレーシアの長期滞在ビザ(MM2H)の日本人取得者数においても、2012年は前年に比べて約2倍に増え、国別ランキングで2年連続で首位に躍り出るなど、日本人のマレーシア移住の人気の裏付けとなってます。




将来を見越してMM2Hを取得する日本人も多く(実際、一緒にマレーシアに行かれた方はMM2Hの取得手続き中でした)投資用としてだけではなく、日本で天災や財政破綻等があった際の避難先を確保する目的や、子供の語学留学、居住用とその目的は多岐に渡ります。


マレーシアは、人口 の増加が見込まれている国です。

2010年のマレーシアの人口 は約2,825万人で、若年層の比率が高いことも特徴です。
日本の少子高齢化とは大違い(苦笑)

2015年には約 3,000万人、2025年には約3,500万人程度となるといわれています。 また、人口の25%程度を中国系が占めている点も注目です。

アジアでは、国民に占める中国系人口の割合 と経済成長には正比例の関係があるといわれています。今後、中国系人口が世界を席巻するチャイナマネーの受け皿としてマレーシアが注目されています。


2005年、マレーシア政府は、自国通貨であるリンギットを管理フロート制に移行させました。これを受けて、人民元との連動性が強くなってきています。人民元の切り上げ圧力が高まってきていますが、人民元との連動性が強いリンギも必然的に切り上げ圧力にさらされてるので、為替メリットを享受できる可能性が高まっています。

私の周りで数年前から積極的にマレーシアに投資されている方は、キャピタルゲインは勿論のこと
為替差益もあわさって大きな利益を取られてます。


大変な親日家としても有名なマハティール氏が「東方政策」を掲げ、日本など東方を手本とすることを長年国民に呼びかけた経緯や、日本からのODAもあり、マレーシアは世界でも指折りの親日国家です。

これは大前研一氏のご尽力が大きいかと思います。

続く…