【TV番組企画制作】ワイズプロジェクトのスタッフブログ

【TV番組企画制作】ワイズプロジェクトのスタッフブログ

映像制作・テレビ番組企画制作・映像編集/ 株式会社ワイズプロジェク
トのスタッフが色々な情報をお伝えいたします。

【新作】奇跡のピアニスト辻井伸行 初演!沖縄の風 2022年5月7日(土)午後 2:00~放送!

奇跡のピアニスト辻井伸行
初演!沖縄の風
~沖縄日本復帰50周年に寄せて~
BS朝日 2022年5月7日(土)午後2:00~3:54



沖縄で唯一、プロのオーケストラである琉球交響楽団の結成20周年を記念して、クラシックの殿堂であるサントリーホールでコンサートが開かれることに。
琉球交響楽団にとって初の本土公演、しかも日本を代表する世界的ピアニスト、辻井伸行との初共演とあって、いつもになく力が入っていた。
琉球交響楽団の音楽監督で指揮者の大友直人は、辻井が10代の頃から共演していたことから、今回のコンサートで琉球交響楽団のオリジナル曲になるようなピアノ協奏曲の作曲を辻井に依頼。辻井自身は新たなジャンルの挑戦になると考え作曲を引き受け、曲名は「沖縄の風」とした。
しかし曲が完成した矢先、予期せぬ事態に陥った。コロナ禍の影響でコンサートが延期となり辻井自身も国内外のおよそ60公演が中止、延期となった。琉球交響楽団とのコンサートは、東京での緊急事態宣言解除後の2021年6月、1年2ヵ月ぶりにやっと実現した。


2022年1月、辻井にとって更なる高みとなる新曲の初演があった。
それは、辻井自身が作曲家の三枝成彰にピアノ協奏曲の作曲を依頼。三枝は辻井が10歳の時に、その才能を見いだし育てた人物だ。
2年の歳月をかけて仕上がった曲は、全編にわたり超絶技巧が散りばめられ、リズムやテンポが急速で疾風怒涛のように音楽が駆け抜けていく。
三枝自身「難曲中の難曲」と語る。
指揮者がタクトを振った瞬間、辻井は一心不乱に鍵盤をたたく。
この曲のタイトルは「Piano Concerto 辻井伸行さんのために」。

番組では、 「沖縄の風」「Piano Concerto 辻井伸行さんのために」 をノーカットで放送。
2曲とも初演でBS朝日独占初公開となる。
さらに辻井が十八番としているラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」。
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスで編成する、シューベルトのピアノ五重奏曲「ます」。
ヴァイオリニスト三浦文彰とともに演奏するベートーヴェンの「ヴァイオリン・ソナタ第5番」も・・・
贅沢な2時間をお届けする。


【曲目】
ラフマニノフ 「ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18第1楽章」
辻井伸行 「沖縄の風」
シューベルト 「ピアノ五重奏曲イ長調 Op.114「ます」第4楽章」
ベートーヴェン 「ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24「春」第1楽章」
三枝成彰 「Piano Concerto 辻井伸行さんのために」

 

 

 

『甦れ!東北の鉄路2022 
 東北に石油を運べ!~緊急輸送列車を走らせた鉄道魂~』
BSフジ 2022年3月6日(日) 12:00~13:55


10年間にわたり年に1度の放送を続けてきた「甦れ!東北の鉄路」では、鉄路を通して東北の復興を取材し続けてきた。
2021年、東日本大震災から10年を迎え、また全国で自然災害が数多発生する中で、鉄路の損失は全国へと繋がるネットワークを失う事を意味すると結論付けた。
一方で“鉄路が全国に繋がっている”という事実が、災害直後の被災地を救う事に繋がった事象がある。
それは、「震災により製油所も被災し道路も破壊される中、1000キロ以上に及ぶ鉄路を繋いで東北に石油を運ぶ」という鉄道史上、経験した事の無いミッション。
日本の物流網の在り方を問うように、非常時に浮かび上がった「鉄道輸送」の存在感。
そんな舞台裏に繰り広げられた鉄道マンの奮闘を通して、改めて鉄路の役割を考える。


このミッションは、東北唯一の製油所「エネオス仙台製油所」や貯蔵施設が被災したことから始まる。地震と津波の影響で東北本線や東北自動車道が寸断されたことで運べる石油の量も少なく、石油の供給機能が停止された。警察・消防・病院などの緊急車両も給油がままならず、重機に給油する軽油さえもない状況。避難所の灯油が切れたストーブの前で、布団にくるまって暖を取る被災者の姿が、テレビ画面に映し出された。
そこで被災地に、日本海側から石油を運ぶべく鉄路がその輸送を担うこととなる。多くの鉄道マンが会社の垣根を超えて動き始めたが、そこには多くの壁が立ちはだかった。
横浜からタンクローリーに石油を移す施設がある、盛岡の貨物ターミナルまで「日本海縦貫路線」で石油を運ぶ。一方、原発事故で常磐線も止まり福島県も燃料が枯渇していた。運べるルートは非電化の磐越西線のみ。全国からディーゼル機関車をかき集めることに。この重大なミッションをどのように乗り越えたのか。
「JR貨物」「JR東日本」「日本石油輸送」「エネオス」…当時を知る人物にインタビュー取材を敢行。実際の車両や運行の映像、再現映像も交え、その奮闘をお伝えする。

 

全国百線鉄道の旅
聖徳太子没後1400年
太子ゆかりの地を巡る


BSフジ
2021年11月7日(日) 19:00~20:55


今年は聖徳太子が没して1400年目の「御遠忌(ごおんき)」にあたり
法隆寺を始め、太子ゆかりの寺院では、様々な法要が営まれます。
そこで今回は、聖徳太子の人物像を掘り下げながら「太子が生きた時代」
「太子と政治」「太子と仏教」をテーマに旅をすすめます。
先ずはJR大和路線に乗って法隆寺駅で下車、聖徳太子が建立し、
日本初の世界遺産となった法隆寺と斑鳩の地を訪問。
続いて大和朝廷の都飛鳥へ。
推古天皇を支え続けた太子の偉業、
そしてなぜ崇峻天皇のあとを継がなかったのか、その謎にも迫まります。

是非ご覧ください!


全国百線鉄道の旅

祈りの回廊を巡る 伊勢熊野

BSフジ 2021年8月8日(日) 19:00~20:55

 

伊勢神宮と熊野三山を結ぶ、紀伊半島東部を南下する伊勢路は、「伊勢へ七度、熊野へ三度」と呼ばれた信仰の路。江戸時代から、お伊勢参りの後に伊勢路を通って熊野詣が行われた。
2004年、「熊野三山」「高野山」「吉野・大峯」の三つの霊場、それらを結ぶ参詣道の文化的景観が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された。
今回は、伊勢神宮から熊野三山までの祈りの回廊を巡る旅に出かけよう。



去年3月にデビューした名古屋発の近鉄特急「ひのとり」に乗って三重県の津へ。そこから松阪へ向かう。
戦国武将・蒲生氏郷が城を築いた松阪は、江戸時代に商業が発展、今も当時の豪商の建物や、現存する日本最大級の武家屋敷が残る。風情ある街並みを、江戸っ子の間で大流行した「松阪もめん」の着物で散策。日本三大和牛の一つ「松阪牛」で腹ごしらえをして、伊勢参りへ。

まず、伊勢神宮・外宮(正式名称:豊受大神宮)へ向かう。
外宮を参拝した後は、古くから人々が憧れてきた特別な聖地、伊勢神宮・内宮(正式名称:皇大神宮)へ。外宮内は左側通行、内宮内は右側通行。参拝の作法や歴史を学んだ後は、名物グルメが並ぶ観光スポット、門前町「おかげ横丁」で食べ歩き。



 

 

次に訪れるのは、今年4月三重県多気町に誕生した新たな観光拠点「VISON」。東京ドーム24個分の広大な敷地に、ホテル、産直市場、飲食店、農園などが集結。三重の最新スポットを紹介した後は、熊野古道の歴史を展示する「熊野古道センター」へ。そして熊野古道 伊勢路の一つ、「松本峠」を歩きながら、世界遺産の観光スポットや、日本最古と伝えられる神社を巡る。

今回の旅の終点、新宮で、熊野三山「熊野速玉大社」、そして熊野信仰発祥の地「神倉神社」へ。そして熊野三山の中心で、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮「熊野本宮大社」を参拝した後は、江戸時代から続く老舗旅館に宿泊。日本最古の温泉「湯の峰温泉」で体を温めたら、全てに温泉を使用した料理に舌鼓。
旅の最後は那智の御神体「那智大滝」へ。
コロナ禍の今、江戸時代から続く祈りの回廊を、今こそ強い祈りを持って巡りたい。

 

 

【最新作】
BS朝日開局20周年SP
奇跡のピアニスト 辻井伸行
鍵盤が奏でるエール
~笑顔で会える日のために~

BS朝日
2021年元日 19時~20時55分


世界中がコロナ禍に見舞われた2020年。辻井もその影響を免れなかった。
国内外で予定されていた60公演が延期や中止となったのだ。
海外では、パリ、ロンドン、ニューヨーク、 国内では琉球交響楽団の本土初コンサートで
辻井が作曲した「沖縄の風」の初演を楽しみにしていたが、 これも1年間、延期となった。
しかし辻井は、ピアノから手を離すことはなかった。
コロナが1日でも早く終息することを願って、「笑顔で会える日のために」を作曲し、配信。
オンライン・コンサートにも初めて挑んだ。
そして9月、観客数を制限してではあるが、7か月ぶりに
サントリーホールでのリサイタルを再開した。
歳を重ねるごとに、演奏が深くなっていく辻井。
今回は世界的なピアニストとなった辻井を、22年間に亘って密着取材した
選りすぐりの秘蔵映像と自身がベストと呼ぶ名曲の数々を
一挙に披露する渾身の2時間スペシャル!

ナレーション 竹下景子

是非ご覧ください!