DELTA P4 2号機 のボディ製作続きですヽ(・∀・)
今回の搭載ボディは前回に決定したプジョー905(・ω・)ノ
使用するポリカボディ
あえて掲載しませんが米国っぽい横文字の個人名が刻印されています。
マニアが作成したポリカボディのようです。
4/91と刻印されています。
91枚作成された内の4枚目という事でしょうかヽ(・∀・)
美しいボディラインとなっていますが、リアウイング周りの収まりがボディ本体と一体となっていて、ちょっと不満ヽ(´o`;
リア両サイドの形状から、切って使う訳でもなさそうで、ボディ製作者も悩んだ末の収まりだったと思う(´⊙ω⊙`)取り敢えず、エンジン周りやボディポストの穴開けをリーマーと愛用のドレメルリューターを使用して開始ヽ(・∀・)
毎度の事ながらGPカーの穴開けは緊張感あるなー(^◇^;)
エンジンヘッドやエアクリーナー、燃料タンク周り、ロールバー等、EPカーよりも穴開けが多くて、それぞれのバランスも含めて大変だヽ(´o`;
ばっちり位置決めしたつもりで印を打って穴開けて、いざ搭載するとちょっとズレちゃってる〜ヽ(;▽;)ノ とかよくある( ´△`)
今回は若干の不満もあるが( ´△`)なんとかそれなりに出来た(^◇^;)
あとはリアウイング周りの収まりをどうするか。。
プジョー905オリジナルボディラインを無視して、思い切ってボディ後端を切り刻んでDELTAウイングを使用するのもアリだな( ̄∀ ̄)
ちょっとアレコレ妄想してみます( ´ ▽ ` )