高校生の親が知っておきたい3つのこと | 宮城県発達相談療育トレーナー&カウンセラー☆本郷佳江 自閉症啓発活動を行いながら、カウンセリング・心理学講座を伝えるブログ

Y's communications代表の本郷佳江です。


たくさん報告アップしたいことがあるのに

気付いたら10月も後半(;^_^A

 

順番が前後してしまいますが
先日お伺いした講演会の様子と

感想を一部ですが紹介します。

今回伺ったのはこちら。


(HPから画像をお借りしました)

会場は広~~~い礼拝堂です。

100名以上の参加でしたが、この広さ!

絶対に密にならない環境です✨

 

ただ…広い分…特に後ろの方はスライドの文字が
見えなかったと思います…本当にすみません(><)

 


学年講演会としてリクエスト頂いたタイトルは

「高校生の我が子と向き合うために知っておきたい3つのこと」

義務教育と違って、子どもとの距離もグッと離れ

日々の生活が見えにくくなる頃。

 

なんとなく、今までと違うわが子の姿に

戸惑う親御さんも多い時。

 

50分という限られたお時間の為

グループワーク等もカットし

早口になってしまいましたが(;'∀')

精一杯お伝えさせて頂きました!

 

一部になりますが感想を紹介させて頂きます。
↓   ↓   ↓

★先生の体験談がふんだんに盛り込まれ

悩みは共通なのかと安心できた。

子供への良い問いかけの例を沢山聞けたので

実践していきたいと思う。

 

★娘とゆっくり話をしてみようと思いました。

話しを聞きたいがために問い詰めたりせず

自分の気持ちに余裕を持って

会話が出来たらよいと思いました。
とても分かりやすく、興味がある内容でした。

良い機会になりました。

 

★なかなか息子とじっくり話すことが

出来なくなっていますが

今日の講演を機会にスマホの使い方について

話して見ようかなと思います。

とてもわかりやすい講演でした。

第2弾、お願いできればと思います。

 

★思春期の子供達が、

どんな心の状態であるのか、私たち親は

どんな心構えで子どもに接すれば良いのか

とても分かりやすい内容を教えて頂き

ありがとうございました!

 

★わかりやすい講演で、自分の悩み

(例に上がっている事)そのものでした。

具体的な内容で知らない事例も多く、子供と

対処方法を一緒に考えてみたいと思いました。

 

★子どもから気軽に相談してもらえるように

自分の態度を見直したいです。

いろいろ考えさせられました。

まだまだ聞き足りず、後日改めて

企画して頂けると助かります。

役員さん、ご準備ありがとうございました。

 

★「責めないこと」は、まさに自分に

当てはまることでした。子どもも自分も

責めないようにしていきたいと思いました。

そして相談しやすい存在になれるよう

努力したいです。

 

★日によって話してくれる日と

部屋に閉じこもる日があると

聞き出すことばかり考えてました。

そんな日もあると「問い詰める」ではなく

「問いかける」ようにしたいと思います。

 

★親子の会話の時に、今日のアドバイス

(〇〇しているけど、〇〇だから~)
を実践してみようと思いました。

同世代の親の立場の目線からの講話内容、

口調でしたので、とても楽しく過ごせました。

又、お話を聞きたいなと思いました。

 

★穏やかな口調で聞いた後、心がホッとする内容でした。

自分の思春期とは時代が違い不安は尽きませんが

色んな情報を得つつ、一人で抱え込まない。

高校生の親にとって知っておくべき内容でした。

 

 

感想を書いてくださった皆様、

ありがとうございます!

感想の続きは後日改めて
アップします!

 

 

    

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