子どもにわかりやすいアプローチ | 宮城県発達相談療育トレーナー&カウンセラー☆本郷佳江 自閉症啓発活動を行いながら、カウンセリング・心理学講座を伝えるブログ

Y's communications代表の本郷佳江です。

 

今日は、緊急事態宣言のため
延期していたペアプロ13期第6回目の講座日でした。

 

13期は会場とオンラインの同時開催。
けれど自粛期間が5月まで延長。

会場参加の方のご協力を得て
今回からオンライン開催に変更させて頂きました。

 

感想が届いていますので一部ですが

紹介させて頂きます。
↓    ↓    ↓

本日もありがとうございました。 ホームワーク発表で、

自分が心掛けて実践している事を褒めて頂き、

とても嬉しかったです。

 

自分のしている行動を認められて、

自信になりました。 という事は、

子供も同じなんだなと思い、

講座で学んできた事を続けて頑張ろうと、

さらに意欲が出ました。 

 

今日学んだCCQも、

意識して頑張りたいと思います。

仙台市 30代 主婦 H.S様

CCQをしばらく実践してみて、親も子も

とても気持ち良く過ごすことができているなぁと実感しています。 

 

こちらが大声をだして指示したら、

子どもも大声で返してきます。 

 

今は、お互いに、穏やかな関係性が

築けているのではないかと感じています。 

 

これから成長とともに、ますます

大切になっていくポイントだと感じていますので、

しっかりと身につけていきたいと思いました。 

 

声かけに重要なポイントとして、

不当な万能感を与えないこと。 

言い訳をさせてあげること。 

 

忘れずに心に留め続けたいと思います。 

今日も大切な気づきをたくさん頂きました。 

ありがとうございました。

仙台市 40代 主婦 N様

CCQを意識して○〇、△△、××を

意識して声がけをしたいと思います。

 

冷静になるという心を忘れずに意識して

生活して習慣づけたいと思います。 

 

公園から帰宅するときに写真を利用したり。

子供がこだわりを見せる行動を

親がさせてあげられないときには

替わりの行動で同じような行動をさせる

ということもありなんだと知ることができました。

 

他の受講者さんからの質問で学ぶ機会になることも多いので

講座ならではの感覚を楽しめて楽しかったです

仙台市 30代 主婦 IS様

本郷のペアレントプログラムは
小さいお子さんから思春期、成人期迄の
様々な関わり方、アプローチをお伝えします。

威圧や脅しと違う伝え方
おだてるのではない褒め方

社会のルールや、やることを
子どもの認知にわかりやすい伝え方など
様々な手立てを学びます。

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