日常を彩り人生を豊かにする
想いが詰まった大切な講座を
必要としてる人に届けていく
アート・クラフト講師のための
想いが伝わる教室づくりのお手伝い♪
早川ゆかりです
先生は皆んな
「桃太郎のタマゴ」を持っている
毎週やってるインスタLIVEで
卒業生さんから
こんな嬉しいコメントがあったんです
本当にやりたいことを見つけ
諦めずにカタチになるまで
行動し続けた彼女の頑張りに
感謝と感動で胸もお腹もいっぱいです
実は彼女、
うちの講座に来てくれた当初は
同業者の教室に埋もれていることに
気づきながらも
何をどうすればいいのか分からず
現状維持を続けてる状態だったんです。
絵本が大好きでバイト先のカフェでも
絵本の読み聞かせをしていたという彼女
深掘っていくとすぐに
本当にやりたいことは
絵本の挿絵のような
メルヘンな絵を描きたかった
ということを打ち明けてくれたんです。
だけど、
アート系の講師資格を取ってみると
いつの間にか
その「業界の皆んな」と同じような
教室を目指してしまう流れに…
どこかで違和感を感じてはいても
自分のやりたいことと
教室でやっていくことは
「別もの」だと思っちゃってたんです
実は私も
チョークアートの教室をやってる頃
ながいことこの状態にハマってましたが…
これね、
やっちゃいけない別物ではなくて
逆に
他の教室との違いを魅せるために
「やらなきゃいけないこと」なんだと
先ずは気づいてほしいな。
その業界、その協会で学び
手に入れたものに
自分が情熱を持って語れるものを
掛け合わせること。
そして今回の彼女のように
「私にはそれをやる資格がある」
「これは価値のあるものだ」
と胸を張って語れるように
自分の中にある自信のタマゴを
温め孵化させて
強く、たくましく、美しく、
野に放てるように育てていきましょう
でね、それが今回の
意味不明なタイトルにもなっている
「桃太郎」のお話と同じなんです
おじいさんとおばあさんが
川から流れてくる桃をキャッチして
玉のような赤ちゃんを
勇気と強さと自信を持った子に育て
桃太郎は鬼を退治するという
明確な目的を持って
大切な仲間と出会いながら旅をして
鬼を退治し宝を持ち帰り
多くの人たちを幸せにする
そのお話の主人公である桃太郎が
熱い想いを持って活動されてる
お教室の先生であるあなた自身で、
旅の途中で出会っていく大切な仲間が
共感し、集まってくれる生徒さんたちで
鬼を退治した幸せな世界は
あなたが教室を通じて叶えたい未来。
教室起業はそんな冒険の物語と
同じだと私は思っています
桃太郎と同じように、
外で迷子にならないための「目的」と
思い込みの常識から飛び出す「勇気」
しんどくても「やり遂げる強さ」と
できる！と「自分を信じる力」
ステキな仲間と出会うための「言葉」と
応援される「人となり」
そして戦うための「戦略」を
身に付けて
叶えたい未来に向かって行ってほしいと
思っています。
そんな桃太郎の熱い想いを深堀り、
本当にやりたいことに自信を持ち
言葉にして共感者に届けていくための
旅立ちの準備を
アート・クラフト講師のために作った
「インスタ改善講座」で
全てお伝えしていきます
自分が本当にやりたいことを
言葉にし、見せていくことが
他との違いになり
自信を持って熱く語れる
自分の経験からのリアルな物語が
未来の生徒さんを引き寄せてくれます。
大切な熱い想いを封印して
見えないようにしてしまってないか
本当に届けていきたい言葉は何か
自分の深堀りをしてみてくださいね。
自分ではよく分からない
自信が持てない…
という先生は、
一緒に桃太郎のタマゴを
温めていきましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
アート・クラフト講師のための
想いが伝わる教室づくりのお手伝い♪
早川ゆかり
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