単身引っ越し事業のワイズ シーデックスです。

当店の事業に関することや、主にひとり暮らしの方がより楽しく、快適なひとり暮らしができるように情報やアイデアを綴っております。当店の事業の関係でひとり暮らしの方向けの文章になっている部分もございますが、それ以外の方にもお役に立てることもあるような内容としておりますので、ぜひお読みください。

 

今回は折りたたみ傘について・・・、中でも「傘のカバー」を中心とした話しとなります。

傘、折り畳み傘

 

日本では平均して1.6本のビニール傘を持っているそうです😲 

大都市や首都圏などで、通勤に車ではなく電車などの公共交通機関を使う地域だと、もっと多くのビニール傘を持っているようです。

 

外出先で突然の雨に降られて、ついコンビニでビニール傘を買っちゃうこと、よくありますよね。特に通勤時や帰宅時などで、仕事への行き帰りに傘がなくて購入してしまう方が男性を中心に結構いるようです。

サラリーマンの方で電車に乗るのに、ビショビショのスーツってわけにはいかないでしょうし、通勤ラッシュの電車は人でぎゅうぎゅうだったりする地域では尚更ですね。

 

公共交通機関を使う地域だと、全国平均と比較して、ビニール傘が増えるのはこんな要因もあるようですね。

 

でも、ビニール傘って使い捨ての感覚で増えていく一方で、お金も結構かかるんです。例えば1本500円の傘を年に数回買うと、あっという間に数千円の出費に…。これって結構もったいない!💸

また、ひとり暮らしの方などは玄関まわりが狭かったりで、無駄に物が増えていくのはイヤですよね。

 

そのようなことにならないように、常に通勤時のカバンの中に折りたたみ傘を常備している方もいらっしゃいますね。

一方で折りたたみ傘より長傘の方が大きかったりで、雨具としては使いやすかったりもします。

 

朝から1日を通して雨予報だと、カバンに折りたたみ傘があるけれど長傘を持っていき、予想外の雨や、傘を持っていくべきかどうか微妙な時には、常備している折りたたみ傘を使う・・・

こんな使い方がいいのかもしれません。

 

結論、通勤などで公共交通機関を使う方は、折りたたみ傘は常に持ち歩くのがオススメです。

車で通勤の方なら長傘を車に置き傘にしておくのもいいですね。

 

一方で折りたたみ傘を使った場合、皆さんもこんな経験ありませんか?

 

使い終わった後に付属のカバーに入れても、カバンの中に入れるとカバンの中のものが結局びしょ濡れに…💦

そのままだと、折りたたみ傘は短かくて長傘のように電車の中などで杖のようにして持つこともできずに持ち歩きづらい…あせる

 

ビニール袋に入れて、カバンにしまう方もいらっしゃいますね。

 

そこでおすすめしたいのが、吸水性の高い折りたたみ傘ケースです!👜 

傘を使った後、そのまま吸水ケースに入れれば、通勤カバンやリュックの中も全然濡れないので安心。傘に付属のケースだと、少し時間が経つと中から水がしみ出てくることがありますが、吸水性のケースならしっかりと水分を吸い取ってくれるので、カバンの中身を守ってくれます。📚📱

 

また、ストラップなどがついていてカバンの持ち手などに装着できるものも多数あり便利です。

電車などで、片手にカバン、もう片方の手はつり革…なんて時は傘は持ちづらいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カバンが濡れるのが嫌で、折りたたみ傘は嫌い」「折りたたみ傘を持ち歩いてないので、結局ビニール傘を買っちゃう…」なんて方には、この吸水カバーを検討してみるのもいいかも!

 

これがあれば、濡れた傘を気にせずカバンにしまえて快適です。🌟

しかも、ビニール傘を買う回数が減るので、結果的に節約にも繋がります!😊

  • 通勤カバンやリュックの中を濡らさない✨
  • ビニール傘の無駄買いを防ぐ💰
  • いつでも快適に持ち歩ける👍

電車やバスなどで通勤する方などは、折りたたみ傘とカバーでスマートに対応することで、雨の日の不快感が一気に解消されるかもしれませんよ🌧✨

 

 

 

 

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