単身引っ越しのワイズ シーデックスです。
おひとり暮らしの方で賃貸物件の「部屋が狭い…」、よく聞く話ですね。
当店をご利用いただきましたお客様からも聞いたことがあります。
筆者も過去には2LDK→8畳の1K(部屋にクローゼット有)→6畳の1K(部屋に収納なし)と引っ越ししてきました。
どんどん部屋が狭くなる
不便だなと時々思いますが、狭い部屋の魅力にすっかり取りつかれています(笑)
確かに広い部屋や部屋数があると便利なのは間違いないです。でもせっかくの自分のお部屋ですからその狭さを逆に前向きに捉え、快適なお部屋にしていただければと思いメリット・デメリットとその対策をシェアします。
狭い部屋にも良い点がいっぱい!✨
一人暮らしの賃貸物件を探していると、「狭い部屋ってどうなの?」と思うこともありますよね。
また、「今の部屋は狭いな」って思っている方もいるかと思います。
今回は、狭い部屋のメリットとデメリットと対策をシェアします😊
メリット🎉
1. 掃除が楽ちん🧹
狭い部屋は掃除が簡単!広い部屋だと掃除に時間がかかり後回しになりがち…
狭い部屋ならあっという間に終わります。特に忙しい社会人や学生さんには嬉しいポイントですね✨
筆者も気づいたときにサッとほうきで掃除するようになりました。狭すぎてほうきで充分掃除機、捨てちゃいました
2. 家賃が安い💸
狭い部屋は広い部屋に比べて家賃が安いことが多いです。浮いたお金を趣味に回せば楽しい生活が
貯金にも回せるので、経済的にも助かります👍
これは毎月のことなので大きいですね。
3. インテリアの工夫がしやすい🏠
限られたスペースだからこそ、自分なりの工夫が光るインテリアが楽しめます。収納術やデザインのセンスが磨かれること間違いなし🎨
インテリア選びも楽しいですし、あれこれ考えて収納が増えた時は自分で工夫した結果なのでうれしいものですよ
4. 暖かくて快適🌞
狭い部屋は冬でも暖かく保ちやすいです。暖房費の節約にもなり、経済的、且つエコな生活が送れます🛋️
夏もエアコンで冷房をつけて、涼しくなるのが早いですよ
デメリット😅
1. 収納スペースが少ない📦
狭い部屋だと、どうしても収納スペースの問題が…。荷物が多い人は工夫が大切ですね。
対策:
- 断捨離を習慣に: 定期的に不要な物は処分しましょう。物を増やさないことが大切です🚮
- 収納家具を活用: ベッド下や壁面収納など、多機能な収納家具が便利です🛏️

2. 圧迫感を感じることも😓
狭い空間に長時間いると、圧迫感を感じることがあります。家具の配置や色使いで工夫して、快適な空間作りを心がけましょう。
対策:
- 色使いを工夫: 明るい色や鏡を使って、部屋を広く見せる工夫をしましょう🎨
- 家具の配置を工夫: 部屋の角に家具を置くなどして、中央にスペースを確保しましょう🛋️
3. ゲスト対応が難しい🚪
狭い部屋だと友人や家族を招いた際に、リラックスして過ごすスペースが限られてしまいます。特に来客が多い方にはデメリットかもしれません。
対策:
- 折りたたみ家具を活用: 折りたたみ式のテーブルや椅子を用意しておけば、必要な時に出して使えます🪑
- カフェや公園を活用: 友人と会う時は、近くのカフェや公園など外のスペースを利用するのも一つの手です☕️🌳




まとめ✨
狭い部屋には掃除が楽で家賃が安い、インテリアの工夫がしやすい、余計な物が増えていかない、暖かく快適といったたくさんのメリットがあります。一方で、収納スペースが少ない、圧迫感を感じる、ゲスト対応が難しいといったデメリットもありますが、工夫次第でこれらの問題も解決できます。自分のライフスタイルに合った部屋を見つけて、素敵なひとり暮らしを楽しんでくださいね😊🏡
当店では東京、埼玉からの単身引っ越しを随時受付中です。
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