今日は友人の通う茶道教室に見学でお邪魔しました。
着物を1人で着られるようになったこともあり、茶道はいつかはやってみたいと興味はあったのですが、縁のある教室にめぐり合ったときでもよいかな、と思っていました。
そんな折、先週末友人夫婦と食事をしていた際に友人がお茶に通っているという話になり、聞くととても通いやすそうで内容もよさそうなお教室だったので、早速今日の体験をアレンジしてもらいました。
茶道というと、これまで一般に開かれた野点やお寺でおうすをいただいたことはあるのですが、もてなしのながれを最初から最後まで体験するのは初めてでした。
お茶室への入り方、挨拶、足の運び方(足の左右の作法もあるのです!)、道具の扱い方、などなど、主人が一服のお茶をたてて、お客が味わい、主人がでてゆくまで、すべてが作法どおりに進められてゆきます。
作法って、合理性とはあまり関係のないものかと思っていましたが、そうではなく、ちゃんと意味があり合理的な方法なのだということを改めて学びました。
見学の私にも友人がお茶を点てくれたのですが、振る舞いすべてがとても美しく感動しました。
彼女は着物もお免状を持っていて古きよき日本の女性の雰囲気漂うすてきな方です。
茶道には、手軽に盆の上で入れる方法もあるそうで、それを知っていると、自宅でも気軽にお客様に振舞うこともできるそうです。
茶道はお作法のエッセンスが凝縮していて、自分の振る舞いを見直す大変貴重な時間となりました。
月1回のペースでも大丈夫だとのことなので、来週から気長に通ってみようと思っています。
こういうことをする楽しみを味わうにつれ、どんどん忙しいサラリーマン生活に戻る気持ちがすぼんでゆきます。。
ミニ盆栽とめだかの飼育にはまだ手をださないよう、自分を抑えよう・・・