SQUIER AFFINITY 分解調査

どんどん分解します。

キャビティはＨＳＨ対応共通化でコストダウンでしょうね。でもスプリングハンガービスの突き抜けはダメです。検査基準は見えなきゃOKボディ厚は若干薄いようです。

裏側の面取りは無事あったので一安心無いと支点が変わって止まる位置が変化するので安定しない。

セレクトＳＷが貧弱です。

ピッチは41mmで国産ＳＷでいけそう

ブリッジピックアップ4.73ｋΩでパワー無さ過ぎ

センター4.63ｋΩ

ネック4.82ｋΩまぁ測定誤差ありますけど。

フレット外しはニッパーがやり易かった。

若干リッチー風に軽くスキャロップします。サンドペーパーを巻くソケットです。