ほぼシーラー層が取れて木に辿り着いたあせる
イメージ 1
表面削ったら少し漂白する予定。
イメージ 2
ブリッジ穴確認。10.5と11.0なので3・4弦に合わせると両端にいくほどずれる。3・4弦の穴を生かす予定。
イメージ 3
ブロックが6弦側に干渉してるので削った。
ら、削りすぎてプレートからすき間が見えるようになってしまったので1.5mmくらいパテ埋めしたDASH!表の写真なしm(__)m
イメージ 4
ネック幅57.3mmポケット幅55.8mmで差は1.5mmなので最低左右0.75mmは削る。しかしクリアランス0はありえないので狙いは1.25mmだ。しかし狙えるわけがないので現物合わせでセンターにマーキングをして地道にやすりで削る。
イメージ 5
1時間後やっと入ったまぁ大体合ってる
イメージ 6
ここでネックの位置(スケール)とフレットまでの高さが気になって測った。手持ちの4000円ストラトとスケール(ナットとブリッジビス穴)は0.5mm違いでOK。ボディとフレットまでの高さは10.2mmあった。
イメージ 7
これで10.2mm。 ピックガード付いても22フレット部の下にすき間空きそう。
イメージ 8
4000円ストラトは8.5mmだ。これがいいかどうか分からないが弦高低くて弾きやすいからいいのか?
イメージ 9
これはちょっと自分としては問題ありのシャーベルストラトと言いながらも弦高ぎりぎり仕様。FRTブリッジなので無理がある。で10.5mmだ。
なのでポケットを1mm弱削る予定。