ボディを眺めていたら思い出した
イメージ 1
あまりのひどさにレストア中断していた1976年製ヤマハSR400だ。ネックを重ねてみたら同じ形だった目SRの指板が苦手な174Rだか184Rだからつい億劫になっていた。ボディはちょっと小さい。
イメージ 2
SRのブリッジは一体型のダイキャストで弦ピッチは10.5mmで同じだ。でもプレート裏の面取りが無いのが残念
イメージ 3
重さはSRの勝ちだけど使わない。
イメージ 4
年代物の塗装剥離剤を塗ってみたら、あれ?音を立てて浮いてくる!!ある程度剥がしていたからか昔のは強いのか・・・
問題はネックポケットが狭いのでネックに合わせてボディを拡大してボディの穴位置どう決めるかだなぁ。普通ボディに合わせてネック穴あけるから