こんばんは。

 

最近また新たなことにワクワクで

ブログの更新が遅れ気味。

 

FBに書いている他のネタも載せたいんだけど

日々の日記帳みたいな感じだから

収拾がつかなくなるかなぁと思ったり。

昨日の気づきのネタは載せたいなぁ。

また後日。

 

 

さて、前回の続きです。

 

母は素直な人だと気づいた私。

 

 

私との会話で

「そうなんだ」と受け入れる言葉を1度も言ったことなく

「そんなわけないでしょ!」とか「でも・・」とか「だって・・」とか

否定の言葉しか返ってきたことなかったので

私は「母は素直な人」という認識をしたことがなかった。

 

 

母をよく観察していて気づいた!

 

私や父以外の人が言うことには、すごく素直だー!!!

 

 

友達や近所の人の噂話

テレビの情報

新聞ニュース

そのまんま受け取ってるΣ(・□・;)

 

 

 

テレビなんて朝起きてから夜寝るまで1日中つけっぱなしなので

どれだけ広告に刷り込みをされているんだろう?!と私は思うけれども、

母は1日何度も繰り返される広告に興味惹かれていることも

 

 

さまざまな観察を続けていて

「そういうことかぁ」と私が気づいたこと。

 

母は自分で判断していない

 

多くの人が「良い」と言った

テレビで「良い」と言ってた

◯◯さんが「良い」と言ってた・・・

母自身は気づいていないけれども

母の判断基準は【自分の外】にある

 

 

それが分かると

これまでの全てが合点がいった

 

 

【自分の外】に判断を委ね

子ども達をどんな人に育てるかの指標を持たない母にとって

得たいの知れない「世間様」からのニュースに惑わされ

私たちの子育ても不安と恐怖でいっぱいだったろうな。

 

 

そして母は両親(私の祖父母)に

どんな理不尽であろうと口答えは100%禁止

口より先に手が飛んでくる

結婚するまで親の言うことは絶対!

という環境で育っている。

 

 

 

企業戦士・猛烈サラリーマンの父にも頼れず

海外駐在で姉妹にも相談できる環境になく

(当時の国際電話はめちゃくちゃ高額だった)

不安と恐怖に支配され心に余裕が全くなかったのだろうな。

 

支配命令形で私たちをコントロールし

不安の余りに過剰反応して否定形で言う。

 

 

母の心はすぐにコップにいっぱいになっては

私たちに「怒り」という形で発散し

自分自身を冷静に俯瞰して見ることができなかったのだろう。

 

 

 

私が母の子育てに対して何かを言うたびに

「親が言うことは絶対だって言われたんだから仕方ないでしょ!」

「あの明治の親に育てられんだから仕方ないでしょ!」

「あなた(私)のようにネットで調べられる時代じゃなかった!」。

 

私に責められて自己防衛しているとも言えるけれども

私も息子達から同じようなことは言われるんだな。

だけど母と同じような答え方は絶対にしないもんなぁ。

 

 

 

私は母が主体的で強い人だとずっと思っていた。

あんなに強い口調で断言するから、それだけ自信があるのだと思ってた。

だから母の言うことを聞いていたら間違いないと思っていた。

母は実は、自分の意思を持たず不安と恐怖に支配されていたとは・・・。

 

 

はぁ〜、そうだったんだ〜。

それらを一つ一つ受け入れたら力が抜けた。

 

 

 

母は今も父に対して、自分の思い通りにならないと言っては

支配コントロールしようとしたり、ヒステリックになったり

さっきOKだったことを数分後にNGにして文句を言ってる。

 

もはや母のことが、全てがギャグに思えるようになった。

 

 

同時に

 

 

「そんなに不安と恐怖で支配され続けている日々を

 80年近く送っているのは、大変だろうなぁ。

 せめて余生少しはもう少し楽になったらいいのに」

 

 

 

私はそう思う。