朝わくコーチングとは、まっちゃんが提供してくださっている
毎朝6時20分からオンラインで行なわれるコーチングの勉強の場。
特徴的なことは、1人のクライアントさんに対して、
コーチ1人5分×4人でリレー式にコーチングをしていくこと。
ファシリテーターがクライアントさんの近況と今日のテーマを聞き、
1番手コーチ・2番手コーチとコーチングをつなぎ、作戦タイムに。
後半も、3番手コーチ・4番手コーチと繋ぎ、小さな行動アクションまでを出す。
各コーチからクライアントさんに勇気づけをして終了。
その後、コーチ同士で振り返りを行い、学び研鑽する場。
2020年元旦6時20分から、2020年キックオフがオンラインで行われた。
私がこの朝わくに参加させてもらうようになったのが2018年11月。
最初はミュート参加で、他のコーチのコーチングを聞くだけだった。
2018年12月末に、背中を押される形でコーチデビューして約1年になる。
朝わくでの1年を振り返ると。
初めて朝わくにミュート参加した時の感想は
「なんだ、このコーチングレベルの高さは!」。
とんでもない場に足を踏み入れてしまったと焦った。
皆さんが何を話しているのか全く分からない。
コーチの方々が、その場でスイスイとコーチングを行い、
そして作戦タイムではいくつもの見立てを出していかれる。
どこか宇宙の別の惑星にさまよい込み、
宇宙言語を聞いているような感覚だった。
それなのに。
「ずっとミュートで聞いていると、コーチデビューできなくなるよ。
早くにコーチデビューしちゃう方がいいよ」
と背中を押してくれるコーチがいて。
無謀にも「はい」と答えてしまった自分がいて大後悔。
その翌日、参加予定コーチが都合悪くなったことから
突然コーチデビューとなった。
事前に分かっていたら、前夜寝られなかったろうから良かった。
こうして、2019年1月からコーチとしての参加を増やしていった。
私はコーチングをする云々の前に、自分の状態が全然整っていなかった。
人の話を聞くだけで、心が波立ちそわそわ。
「え?私どうしたらいいの?私、話を聞けてる?大丈夫?!
この後、どんな風に進めたらいいの?!何をするの〜ヘルプー!!」
そんな風に常に自分に目が向いており、
全然クライアントさんに向いてなかった。
コーチングの一つの手法で「タイムライン」といって
過去・現在・未来と一つのラインで繋がれた時間軸を
歩いてもらう手法があるが、
私はクライアントさんを迷子にさせる名人だった。
私自身が頭ぐるぐる状態なので、クライアントさんが今
過去の時間にいるのか、未来の時間にいるのかコーチの私が分からなくなる。
「今どこにいるんですか?」「次どうしたらいいんですか?」
クライアントさんから聞かれて、さらに頭真っ白になりしどろもどろ。
そんなことも何度もあった。
当日のテーマは基本的に前夜までにクライアントさんにシェアしてもらう。
それを見て、どう進めるか少し考える時間がある。
1番手は「どうしてこのテーマにしたの?」などきっかけを聞くといい。
そんなアドバイスももらっていたので、とにかくそれに従うようにした。
実際にはなかなかそれもできないし、怖いには変わりなかった。
さらに怖かったのは、前半戦と後半戦の間にある作戦タイムだった。
コーチング前半戦で様々な気づきを得たクライアントさんに、
後半どんなことを話したいかを聞く。
それを受けて各コーチはその場で、
後半どんな流れでコーチングをしたらいいか提案していく。
テーマを聞いてすぐに見立てをしていくことになる。
これがどうしていいか全然分からないし、
頭の回転もついていけないし、毎回もう逃げたくて仕方なかった。
「なんで皆さん、そんなすぐに色々とわかるの?出てくるの?!」
もう異星人を見ているかのように、不思議でならなかった。
1度目の転機は2019年5月だった。
私の世界が大きく変わったのだ。
「みんなは敵!世界は戦争状態」と思って40数年生きてきた私。
「みんな応援してくれる仲間なんだー。世界は平和なんだ!」。
そんな風に、私の世界観が大きく変わることがあったことで
クライアントさんも応援してくれる仲間だと思えるようになり
落ち着いてセッションできるようになった。
ようやくクライアントさんに向き合えるようになったのだ。
その時、いつも応援してくれるコーチ仲間が
朝わくコーチングが終わった瞬間、すぐ電話をかけてきてくれた。
「ゆかちゃん、気づいてる?分かってる?今日のコーチング!!」。
私より、彼女の方が興奮して喜んでくれている。
コーチングスクールでは私の方が先に学んだけれども
「クライアントさんよりゆかちゃんの状態の方が心配。大丈夫なの?」
常に私の方を心配しながら見守ってくれていた 笑
だからこそ、私の変化にもとても喜んでくれた有難く心強い存在。
そうそう、この朝わくコーチングの素敵なのは
他のコーチのコーチングを学べることだけでなく
他のコーチの応援姿勢や勇気付け、受け入れ感が半端ないこと。
必ずできている点を認めてくれる。
そして、さらにこうするといいと思うよ〜とフィードバックをもらえる。
安心感がすごいのだ。
クライアントさんに対してだけでなく、コーチ同士も。
だから、安心してチャレンジできるのだ。
そして2020年元旦の今日。
自分でも驚くことに
振り返りをするまで、あの1年前の恐怖心をすっかり忘れていた。
今は毎日コーチングが楽しくて仕方ない。
セッションが始まるまで色々悩むことはあるけれども、
始まった瞬間、進行管理も結果を出したいという思いも一度手放し
ただクライアントさんと一緒にいたい!!
それだけで進めている。
質問は「考える」より「感じる」を大事に、
その場で思い浮かんだことをしている。
振り返ると「こうすれば良かったかな」は山のようにある💦
だけど、セッション中はクライアントさんに集中して居られるようになった。
今朝の他のコーチからの勇気付け・承認ワークで
「1年前と全然違う。何があったの?めちゃくちゃ良いよね」
「寄り添い感がすごい!」
「フィードバックが暖かくて嬉しい。参加している日は安心する」
「建前でなく、本質を捉えて自分の言葉で話しているのが良い」
「周りへの影響力が出始めているよね」
そんな言葉をいただけたのが、とっても嬉しかった😍💕
録音しておきたかったんだけど、準備不足で残念だ〜。
2019年10月から本格的に「脳脊髄液調整」という施術を
皆さんにさせてもらうようになり、それにより自分がさらに整った。
$この施術もテーマにブログを書いてみよう^^
これにより、周りの目も良い意味で気にならなくなったら、
コーチングやカウンセリングセッションをするときも
上記のように、自分の頭に思い浮かぶ雑念を一度手放して
クライアントさんの話を集中して聞くことができるようになった🤗
朝わく2019年を振り返って。
全然コーチングできないだけでなく、
状態もよくない私をよくコーチ参加させてくださったなぁ。
朝わく主催者のまっちゃんはじめ他のコーチの皆さん、
クライアントの皆さんに感謝。
そして、1年続けていたからこそ
コーチングも、朝わくコーチングも「楽しい!」と思えるようになった。
逃げずに頑張れたのは、周りの人たちの応援のおかげ。
先の電話をくれたコーチ仲間だけで無く、
ずっと私を見守り応援をしてくれている
コーチングスクールの同期も、この場にいる。
コーチング練習をしたい!というと
必ずすぐに練習相手になってくれる。
謙虚で努力家で見習いたいくらい素敵。
そんな仲間たちに恵まれているからこそ、「今」がある。
感謝しかない。
2020年は。
まっちゃんに少しでも追いつきたい。
具体的には。
・まっちゃんは「安心安全」「心強い存在」「受容」の象徴。私もそうなる!
・その場の状況に合わせて、突然でもファシリでも1番手でも2番手でも
どのポジションもできるようになる。兼任もできるようになる。
・HOWではなく、WHYの視点、盲面をつく視点を持ち
クライアントさんに多くの気づきを与えられるようになる
自分への向き合いをさらに深め広げコーチングに生かすことで
クライアントさんがより彩り豊かな生活・人生を送ってもらえるように
他のコーチ陣・クライアントさんと一緒に楽しむ。
2020年も楽しく取り組むぞ!

