今日、新元号「令和」の発表がありましたね。
万葉集「時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。」からの引用で、
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、
という意味が込められております」との発表。
これについて高校生達の会話。
「じゃあ、4月スタートは平成31年度だけど、
5月から来年3月は令和元年度になるの?」
あ、確かに!どうなるんだろ??
じゃあ、昭和から平成に変わるときはどうだったんだろう?!
昭和のときは、昭和64年1月7日の翌日が 平成元年1月8日になったよね。
そのとき、どうだったの?!
そのときは、たとえば杉並区の規定集が検索されたのをみると
>文書番号等年度を表わす場合の表示方法は、元年を1年と読み替え次の例による。
>〔例〕 平成元年3月31日まで → 63杉総総発第99号
>平成元年4月1日以後 → 1杉総総発第1号
杉並区:改元に伴う文書の取扱いについて(通知) https://jorei.slis.doshisha.ac.jp/reiki/c1801-131156-65368538
平成元年3月31日までは、「昭和63年度」としていたのですね。
平成元年度とすると、4月1日以降が困りますものね・・・。
というのを調べながら、中学生当時のことを思い出していた。
天皇陛下の下血ニュースで始まったお正月から一週間で崩御され、
喪に服すために掲げられた学校の半旗を、一部の先生方が
「天皇陛下のために国旗を半旗にするのはけしからん!」と
国旗をおろしにのぼったとの話を聞き、
「先生なのに、なんでそんなことをするのかなぁ」と
ぼんやり不思議に思っていた。
私の昭和から平成の切り替わりの思い出は、
天皇陛下の崩御と、この半旗おろしの話だなぁ。
高校生達は、後々、元号の切り替わりを
どんなエピソードとともに思い出すのかなぁ。
そして、「平成」に対して、どんな思いを抱くのかなぁ。
新元号に変わった後、彼らに「平成」の思いを聞いてみたいなぁ。
ちなみに、新元号の年度表記については、
今ネットで調べているところだと、
法律で表記について定めてはいない・・のかな?!
新元号(令和)に平成を併記したりするのでは、との話。
実際に、新元号がスタートしたら、どんな表記がされるのかな。

