傷つきたくないから、

心を閉ざす。








傷つけたくないから、

心を閉ざす。













閉ざされた心の行方は、

己の中?








自分自身にさえ隔たりを感じる

その方法で、また笑う?












己という個性を隠してまで、

上手に 上手に‥








大人が時折見せる、

法をすり抜け悪事を働くような

あの方法で?














否 。




















信じるは



「それでも!」 と思う、

己が心。








悪きは 己、ではない。








悪きは



それを許す時代であり、

それを許さぬ時代ゆえ。















冷ややかな世に咲く、

凛々しき花であれ。












儚くとも、



     美しく咲け。