濃い味のお茶が好きなHIRA岡ですけども ばんわ。











最近も飲んでるワケです 濃い味をね。







んでね、2Lペットの側面に



【 第十八回 】

伊トゥ─園 新俳句大賞




とか 記載されてるじゃないデスか。














こんぺいとう

恋と 一緒に

くずれてた









これ 泣きそうになったよ。







長崎の田端友樹くん(14)、



君の句は 深い!










特に、最後の


「くずれてた」。









しまっておいた こんぺいとうを久々に出してみたら、
知らないうちに 崩れてた。




そう‥

この恋と 一緒に。




















「大切にしている」つもりでいた恋は 知らず知らずのうちに
彼女を傷つけ、知らず知らずのうちに 互いを傷つけていた。









つけた傷の深さに気づいた頃、2人を容赦なく引き裂く
"時間"・"周り"・"想い"。








若い2人は答えを見つけられず ただ立ち尽くし、離別した。














「そういや‥

あの こんぺいとう、まだあったよな」



彼は そう思い、食卓の脇にあるチェストの引き出しを開ける。












「この こんぺいとうのイボイボ 脳を活発化させるんだって!」



『うそだぁw』








な─んて テストの日の朝に2人歩いてガッコ行ったっけ。







もう、あれから 5ヶ月か‥




















崩れてた こんぺいとうを見て しばらく涙が止まらなかった
けど‥


ひとしきり泣いたあと、僕は思った。


















気づかないうちに崩れてしまう恋もあるんだな


って。





















ぐらい想像してしまう、とても
良い句であると思ったワケさ。