こんばんは🌝

昨日は、昼過ぎまで 家でゴロゴロしていて、イトーヨーカドーまで  買い物に行って、お散歩して終わりました。

なんてことない 1日だったんですけど、ネット上では すごい 賑わいでしたね⚡

「城之内 死す」は笑いましたww

ありがとうございました💐😌

今日の記事は1月の中旬に書いたものです。
自分でも説明がつかないのですが、この記事は2月4日以降に投稿すると決めていました📨

話が長く、グダグダした内容だし、特定の方に宛てるので、よくわからない話です💦

症状 強め だし😄よければ ここで画面を変えた方がいいです(^_^;)



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さて、少し話が戻りますが、年明けからダビデのことを書きました。

お察しの通り、去年の暮れまで書くつもりはありませんでした。

あまりにも事が大きすぎるからです。

だけど、丹後半島から出てきたお義父さんの人生や命をつないでくれた ご先祖様のことを思うと、私だけで決めていいのかと悩みました。

それで、子供達と相談して決めることにしたんです。

子供たちも 乗り気ではありませんでしたが、「間違っていたら 誰も相手にしないだろうから、書けるところまで書いたらいい」と意見がまとまりました。

年末は子供たちも忙しくて、なかなか3人で話す時間が取れませんでした。

私の方は解決しておきたい事が出来て、時間を取られていました。

子供達と話した後も、話をどう組み立てて書くか考えていて、年が明けたら書き始めようと思っていたんです。

本当です。いつか子供たちに聞いてみてください。

これ、書かせてもらいます。

なぜ一つだけ映画の公開日が離れていたのか気になっていたんです。
普通は、冬休みに上映します。

元々予定していたんじゃないですか?
わかりませんけど…


去年、ブログの更新が止まる時がありました。
実際疲れてたし、その間も本を読んだり 調べ物はしてました。その時、コロナ やインフルエンザにかかって寝込んでいた時があります。
長引いて、去年の後半はずっと体調が思わしくありませんでした。


もしかしたら「逃げる」「諦める」と思われたかもしれませんが、私にはできない理由があります。



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若い頃から「私だけ生き残った。一緒に死にたかった」という、思いが湧き上がってくることがありました。

「天寿を全うしてしまった」と。

以前、分離した話をしました。
分離した彼女(私)の声だと思います。


彼女は、やり遂げたいことがあるようです。
それで、やっと彼らと肩を並べることができると思っています。

「死を恐れてはいけない。それが基本」

⤴この言葉 25年 近く、頭の奥から聞こえてきます😭


今の私の状況は、2、3年前からなんとなく知っていました😔

冗談じゃない!!の世界です💦
(古美門風で)

こんな閲覧数の少ないブログでも、何年も取り憑いて誹謗やネタする人がいます。

人前に出たら、その人数の桁が変わります。
私のような 化け物じみたブログの内容であれば、恰好の標的になります。

何か 社会に提供できるものがあればいいのですが、特にないし、表に出るメリットを感じません。

目立ちたくありません。

⤴ここまでが私の思いです。


彼女は違います。見てる 視点が違います。
とてもクリアな世界にいるというか、目指している方向へ 着々と 事を進めて、静かに時を待っています。


今まで「私と私(彼女)」がどのように過ごしていたか 書いていません。
タイミングがなかったし、書きたくないこともあります。

今から3年前に色々考えて『普通になりたい』とお願いしたら、1ヶ月ぐらい経った頃に彼女の声が聞こえなくなりました。
彼女は優しいので、お願いをすれば 聞き入れてくれるとわかっていました。

理由は簡単に言ってしまえば、怖かったからです。

パワーと愛の大きさの次元が違いすぎて、「このままだと私が消える」と恐怖を感じました。
まともに向き合っていたら、日常生活は送れなかっただろうし、実際この頃から言動がおかしくなっています。

「自分と一致する」「統合する」とよく耳にするし そうなれたら嬉しいですが、消えてもらうとホッとしました。

ありがたい状況だったのかもしれませんが、どうしたらいいか分かりませんでした。

今は彼女の存在を ダイレクトに感じませんが、すぐ近くに いるはずです。


始めに「考えが変わって子供に相談した」と書きました。
この時、彼女に頭をいじられてるんじゃないかと思ったんです。
絶対に書かないつもりでしたから。

頭の中を変えられたら、抵抗しようがありません。

最終的にはそうするだろうし、どうせ逃げれないんだったら、前向きになろうとしたんです。

(忘れてもらっちゃ困るけど、一応私の人生なんですけどね💧)

彼女は強制はしないけど、必ず何かをやり遂げます。すごい強い人なので。

私、 逃げれないの分かっているんです。


それに私だって、幕末を勉強して彼らに恥ずかしくないような人間になりたいし、胸張って 松蔭先生のもとに行くつもりです。

ブログだって彼女があまりにピュアだから、私にできる事があれば 協力しようと思って始めたんです。それだけじゃないけど、これが一番大きい理由です。


それが、

気のせいかもしれませんが、話が大きくなっていませんか…?


彼女の思いとその思いに理解を示してくれる人たちは、どこかで 合致しているように感じます。

私1人 、蚊帳の外にいる気分です。

だけど、私の置かれている状況も理解して、色々な方面からナビゲーションをしてくれている?🙄のかな

勘違いじゃなければ、なんかお世話になってます💦

体調不良だったり、私生活で何もないわけじゃないから、ブログが滞ることはあります。

自分のペースじゃないと続かないので、疲れたら休むし、そろそろ生活を変えたいと思ってます。

だけど、逃げたりしないので、と言うか できないので、心配しないでください。


考えを変えたり、受け入れられるように少しずつ変わるつもりでいます。


それと、「かごめの歌」を投稿した日、サインを見ました。
わざわざ 用意してくださったんですね。

覚悟がいる 投稿だったので、返事があったのは嬉しかったです。

ありがとうございました。